2010年11月08日

The Best Recipe

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久しぶりにアメリカのチョコレートチップクッキーを作りました。殿が、毎日のランチでサンドイッチとりんごだけではちょっと物足りなくてカフェテリアでついクッキーを買ったりするらしい。まあそれもいいのだけど、久しぶりにアメリカンなクッキーを作ってみましょう、と。

今回はさくさくバージョン(chewyでない)のチョコレートチップクッキーにしました。さくさくとは言ってもバターサブレなどとは全く違います。コーンシロップなどを入れるのでやっぱりちょっとくっちゃくっちゃした感じが出ます。子供たちは美味しいと言っていますが、私にとっては「やっぱりアメリカンの味」だな。今度はchewyバージョンを作ってみよう。(日本語でchewyにぴったりする言葉ってないですよね?)

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こちらは、チョコレートを削って溶かしたものを入れ込む生地。ミント味のチップスを入れたりして変化をつけてみました。これもアメリカンの味。でも美味しいほうだと思います。溶かして入れたチョコレートはCallebautという種類のセミスイートで、結構お高いですが、チョコレートそのもの味はとっても良いのです。うちのほうだとWhole Foodsはもちろん、近くのスーパー(ジャイアント)でも売っています。ところによっては生協でやすく扱っているところもあります。

レシピの半量で作っても、かなりの数できるので、私は一つ一つ袋に入れて冷凍してしまいます。子供たちは電子レンジでちょっと温めて(10秒とか?)しっとりしたのを食べるのが好きです。「これ、うまい」と殿。「ああ、ホームメードのクッキーはやっぱりおいしいねえ。」と若はしみじみ。

Bestrecipe.jpgさてさて、アメリカのレシピが欲しいな、というときに必ず参照するのがThe Best Recipeという本です。
この本、誰かに教えてもらったわけではなく、かなり前にAmazonでたまたま見つけたのですが、ものすごく重宝しています。プレゼントにも使ったりします。現在は改訂版のThe New Best Recipeになっています。

カラー写真はなし。白黒写真が少々。イラストは少しあります。
でも、最終的にこの本に載っているレシピにどういう経緯で到達したのかということが詳しく書いてあって、読むだけでも面白い。その説明書きがあるから、自分でアレンジするときに、「それじゃちょっと卵を多めに」とか、粉はこちらの種類にしよう、とかいろいろと応用もきくのです。

この本の中で私のお気に入りは、アップルパイ、その他のアメリカンパイ、ピーチコブラー、ラザーニャ、Lentilスープ、パンケーキ、ターキーバーガーなどなど。肉の部位の説明、焼き方などもためになりました。数年前に同僚のリンダ(お料理好き)にも薦めたら、彼女もよく使っているということです。

表紙のFlanはプリンみたいなものなのですが、リッチすぎる気がしました。これはこういうものなのだと思いますが、プリンなら私は自分のプリンの方が好きでした。やっぱりそれぞれの好みというのもあるので、すべてがすべて、私の好みというわけにはいかないけれど、それでも頼りにしている本です。

新しい版が出ると、微妙にレシピも違っていたりするので、常にテストしてどんどん改良バージョンが世に送られているみたいです。バターミルクがヨーグルトに代わっていたり、バターの量が微妙に違っていたり。なのでレシピってこれが絶対、というのはなくて、常に自分でもアレンジしちゃえばいいのですけどね。私は型にはまっているのが楽なので(できあがりにサプライズがないから)何でも言われたとおりきっちりとこなすのが好きです(笑)。ということで以前のレシピで気に入っていれば、あえて新しいレシピでトライすることも少ないです。
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2010年11月02日

冬到来

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朝9時でも摂氏零度です。家の中、暖房を入れているのにレッグウォーマーをしたりして、真冬の気分です。秋、知らないうちに過ぎてしまった。

今度の土曜日には、夏時間から通常時間に戻るので日も短くなって、早く暗くなったりして、なんとなく気分が滅入るんですよね。でも、通常時間に戻る日は一時間得する日なので、それは嬉しい。夜更かしして終わっちゃうんだけどね。

いやあ、このかぼちゃ、すごい出来栄え。ハロウィン当日に1時間ぐらいで適当に子供たちと夫がやっていたみたいなんですが、「これでよし」とできる感性も見上げたものだぞよ。左側は歯も折れちゃってるし。サインペンの下書きぐらいアルコールで消したらどうだね。
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かなり凝ったものをやっていた年もあるのに。
まあ、私が口をだすと面倒くさいことになるので(結局私がすることになるだろうし)見ているだけですが。

2006年の記事
2005年の記事


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2010年11月01日

ハロウィン マンネリ

ハロウィンが日曜日だったので、若の小学校では29日にパレード(ただ歩いてその辺を回るだけ)がありました。

殿がキンダーのときから、今年が7年目になるので、マンネリという感じで私はちょっと熱が入りませんでした。自分自身、ハロウィンの楽しい思い出などがあれば、思い入れもあるかもしれないですけれど、ついつい面倒だと思ってしまいます。ポーズしてくれるわけでもなく、たったかたったか歩いていってしまうので、シャッターチャンスもあまりなく。

たいした写真もないのですが、目だったものを一通り。力入っている先生もいます。
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かつらってインパクトが大きくなりますね。

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今年はハリーポッターが多かったのかな。右側はスターウォーズに関連する仮装なのか?

ちなみに、若はまた相撲取り。小型の扇風機で風送っておなかを膨らませるのです。Ultra Lithiumの電池がすぐなくなってしまう。
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クラスの女の子達は魔女が多かったです。

子供達は楽しそうでした。若はとにかくキャンディーをもらうことに必死でした。

殿はもう「今年はやらない」と、家でのんびりしていました。中学生でも、友達とつるんでいろいろやる子もいるけど、興味ないなら、それでかまわん。異議なし!
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2010年10月29日

割れた

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オフィスでずっと気に入って使っていたマグが割れてしまった。うっかり落としてしまったのです。残念。
なので、オフィスのコーヒーマグは新しいのにバトンタッチしました。右のです。
こちらのマグは夏にメイン州でFriendly's(アイスクリームで有名なファミレス)に行ったときに、かわいい柄だなと思ったのでお店の人に「このマグ売ってもらえませんか?」と頼んでみたのです。そういえば去年も同じことを同じお店で聞いたのだけど、去年はマネージャーがいなかったのでお店のアルバイトの子もどうしてよいかわからず手に入れられませんでした。今年はたまたま本社から偵察に来ていた会社の上部の人が店内にいて、私のお願いが聞こえたらしく、その人の鶴の一声で「あげるから持っていって」という具合になりました。大切にしよう。

久しぶりに職場のお弁当。全部ポケモン柄のお弁当箱3つ分です。
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左の青いのには大根と鶏肉の煮込み、ピカチュウの水色のにはご飯、手前には、チキンとかソーセージのシチュー(白ワイン煮)の残り物。とりあえず、家の残り物を適当に持って行ったランチ。ちょっと多いなあ、と思いながら全部食べました。それでも帰り際にはまたおなかがすいてデザートにチーズケーキまで。

あ、ポケモンは私は別にファンでもなんでもありません。子供たちももう卒業してしまって、このお弁当箱セットは2年前に日本でいただいたものなのですが、大きさが手ごろでよく私が使っています。
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2010年10月25日

よろしくない

野球のシーズンも終わって、これからは少しだけ余裕のある生活ができるのだろうか???
うちの子たち、野球少年でまだよかった。これが、バスケも、フットボールもラクロスもおまけに水泳、という子だったら、一年中ドライバーをして私の人生終わっちゃうな。

この時期は日本語学校の参観もあり、先生との面談、それぞれの先生と時間がぶつからないように面談の時間を決めて、というのがまたちょっとしたストレス。現地校でも小学校は面談がある。有給とらなきゃいけないな。中学は通常は親と先生との面談はなし。

野球のコーチへのギフトっていうのは、まあだいたい誰かが言い出してまとめてくれるんだけど、気になっていても、私はとてもじゃないけど言い出してまとめてということはできないので、誰か言い出した人に乗っかる、という具合。殿も若も20ドルずつ。そうだ、現金がない。銀行行かなくちゃ。このところ、スーパーでもどこでもクレジットカードしか使わないので、現金なんてあんまりもたないんですよね。

私の目医者の予約もいれなくては。

殿が歯列矯正をすることになるので(目が飛び出るほどの値段)いったいどういうことなんんだか、歯医者の先生にも良く説明してもらわないと。そのための予約も必要。

そうだ、ハロウィンもあるのでキャンディも買っておかなくてはいけないな。若の学校でまたパレードがあるので、金曜は早退するようにボスにも言わなくちゃいけない。まだまだ、若は私が学校に行くのをとっても楽しみにしているので、無視はできないし。(ハロウィンパレードももう7年目なので、ちょっと飽きが来ている母です。)

来週は選挙だ。学校が休みなので、またスケジュール調整しなくちゃ。
殿と若の歯医者の予約も入っている。

家でも、やることがいっぱいです。我が家だけじゃないですよね。みんなどうしているんだろう?

若のズボン、長さは調度いいのにウエストがゆるゆる。縫い付けられているゴムを一度ほどいて、全部縫い直ししなくてはいけない。ミシンとか使わない人はどうするんだろう、本当に。

健康保険関係の払い戻しとか。夏に途中までやったけど、まだ請求書送っていない。1000ドルぐらい簡単に払い戻ししてもらえるはずなんだけど、とにかく時間がない。

私の夏物と冬物の衣類の場所交換も含めて整理したいが、時間なし。2,3時間はかかりそうだし。

それから、子供たちの写真の整理。野球の試合に行くと、どうしてもチームメートの写真もとることになるわけで、良く撮れているのを選んでアップロードしてみんなに回してあげたい。が、時間無し。自分の子供だけとる、という自己中心的なカメラマンでいることもできるんだけど、せっかくなら、と他の子まで撮るもんだから、なんとなく他の人からも私の写真をあてにされる、という具合になってしまい、撮らないわけにもいかない、でも撮ると整理が追いつかないという妙にストレスフルなことになっている。そもそも12人のチームメートx2(殿と若のチームそれぞれ)の顔と名前がいまひとつわかっていなかったりするので、今、子供たちと顔を判別中。全部で1000枚近くの写真の処理、気が遠くなる。

私の場合、時間があるとついお菓子を作ろうということになったりするので、結局時間はなくなってしまうし。解決策がないところがなんとも悲しい。

こういう生活ってなんだかよろしくないですよね。今を楽しめないって。ハロウィンも別に楽しみじゃないし、玄関に飾るでかいかぼちゃ買ってきた夫をみて「のんきでいいねえ、君は」と思ったり。子供の野球は義務のみで付き合っていたし。先月半ば頃から、子供の野球の練習日、そして試合の日は「雨にならないかなあ」とひそかに念じたりしていたのです。(晴天が続いたが)
子供の日本語学校の宿題に付き合えばと、そのたびに血管が必ず切れているだろう、というぐらい怒りに震えるし。

まあ別に嫌なことばかりが続いて落ち込んでいる毎日ではないんですが、でも「これが私のしたかったことなのよっ!」とは言い切れないですね。これはごくごく普通のことなんでしょうかね。人生ってそいうものなんでしょうね。多くを求めない、これが大切なのか。

眠いときに寝て、疲れたときには、ボーっとテレビを見るとか、ゆっくりお風呂に入って(普段はシャワーばかりでお風呂は日本で入るだけの生活なので)、たまには指圧をしてもらう、というような生活がしたい。指圧は贅沢すぎるか。。。

写真、本文とは関係なし
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「今日は夕食は絶対に作らない!」と決めた日、Whole Foodsに行ってできあいのものを調達して、私はこのTameleもついでに買ってみた。次の日のランチにいただきました。可もなく不可もなくというお味です。
とうもろこしの葉に、とうもろこしの粉でできた団子風のものが(これはチキンが入っている)メキシカンのスパイスで味付けされている。蒸されているんですよね?電子レンジで温めて食べました。
前にテキサスのお土産でいただいたのはとっても美味しかったのに、これは普通すぎて。

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2010年10月20日

ビタントニオ

ビタントニオのバラエティサンドメーカーを何年か前に買ったのですが、去年壊れてしまいました。ホットサンド、ワッフル、たい焼き、ピッツェルなどが作れますが、主に毎朝ホットサンドに使っていたのです。ないと不便だなあ、ということで夏にまた買ってきました。たい焼きのプレートなどはすでにもっているので、今回はシンプルなホットサンドとワッフルプレートがついているのにしました。こういうのです。

ホットサンドは子供たちが毎朝食べていたのですが、ホームベーカリーで焼いたパンを8枚切りの厚さにスライスして、さらにホットサンド用のプレートの大きさに切って(ボール紙でそれ用の台紙を作成)、ハムやチーズとかをはさんでそのまま冷凍。食べたいときに電子レンジで30秒弱解凍してから焼くと2分ぐらいで焼けていました。それにしてもパンをスライスしたあと、ホットサンド用の大きさにあわせて切ったりするのが面倒で、結構手間がかかるなあと思っていました。切れ端が残っちゃうので、よくアップルブレッドプディングを作っていましたが、それでも残りすぎて、パン粉にしたり、揚げてみたり、「どうしよう!この切れ端!」っていうのが毎週の課題で。(笑)

今回思いついてこのパニーニ用のプレートを買ってみました。これならパンの大きさは厳密でなくても大丈夫。ホームベーカリーで焼いたパンを二つに切って調度よいサイズです。これは大ヒットでした。殿が特に気に入って毎朝ピザサンドみたいなのを食べて学校に行きます。

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これはバーベキューチキンを入れて焼いてみました。私のランチ。あんまり美味しそうじゃないけど。

若はパニーニよりも「きつね色のホットサンド」が好きなのだそうです。

道具ってなければないで済むものもありますが、このビタントニオは我が家では手放せないみたいです。
たい焼きもまた作りたいな。そうだ、白いたいやきの粉も日本から買って来ているんだったな。

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2010年10月15日

走り回っている感じ

仕事に行って、帰ってきて子供たちをそれぞれいろいろなところに連れて行って、連れ戻して、ご飯食べさせて、片付けて、宿題をさせて、次の日の食事の下ごしらえなどして、合間に洗濯機を回して、メールを処理して、毎日がどんどん過ぎていきます。土曜日は朝からお弁当を作って、若、殿それぞれ日本語学校に連れて行って(違う敷地の学校)、合間に雑用をこなして、迎えに行くと、もう何もする気はおこらない。日曜日は午後、子供たち二人それぞれの野球の試合で行ったり来たり。

夫はあてにならないので、私一人で野球の練習とか試合の送り迎えを全部やろうとすると、若の迎えも遅くなり、その足で殿を迎えにいくとそちらも遅くなって、という具合になりで、きちっとしないとストレスを溜める私は、毎日命が縮まっているんじゃないだろうか、という気分です。今月いっぱいは野球が続くのでこんな感じで綱渡りが続きそうです。11月からは少し余裕ができるんだろうか。

こういうときは日本語学校の宿題もいい加減になるので、それでまた私はストレスです。

気候は完全に秋になりました。紅葉はどうなんでしょうか。木に注意をむけている時間などありません。

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そういえば、3週間前に日本語学校の運動会がありました。真夏の様なお天気の日で、雨に降られるよりはよかったのですが(昨年は途中で雨になってしまって)、子供たちも暑くてかわいそうなぐらいでした。私は、写真係だったので立ったり座ったりして写真を撮っていたら、走ったわけでもないのに2,3日は筋肉痛で、階段の上がり降りもよたよたが続き、ぐったりでした。

若は玉入れ、大玉ころがし、かけっこ。殿は騎馬戦、綱引き、短距離。上級生の人数合わせに二人三脚にも出させてもらっていました。

うちの子供たちは、真剣に運動会を楽しめる正しい日本人としての精神構造になってきています。それでよいのだ。ただ、ラジオ体操はもっと練習させなきゃいかん。第二も教えないとですね。







そうそう、お友達からこのリンクをもらいました。一緒にやらないほうがいいと思います。

これこそ、ラジオ体操を知らない人にはあんまり面白くないですよね。
この体操のアナウンサーの人、妙にそれっぽいですよね。日本ではよく流れていたCMか何かなのでしょうか。

というわけで、こんなことしている場合でもないですね。あともう少し、慌しい生活が続きそうですので更新滞りそうです。

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2010年10月12日

リコッタチーズで

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リコッタチーズがあったので、フリッターを作ってみました。
若が大変気に入っていました。確かにさめても硬くならず、しっとりしで、いい感じです。

アメリカだと、七面鳥のひき肉がよく売られていますが、何かないかとレシピをさがしていて(The Best Recipeという本)リコッタチーズを混ぜ込むハンバーグをトライしてみました。パサパサしない美味しいハンバーグができました。これはレパートリーに加えます。

その残りのリコッタチーズ、ジャムを混ぜたり、コーヒー風味のデザートにすることもできるのですが、本をぱらぱらとめくっていたら、イタリアンのシェフ(Mario Bataliだったかな)のレシピが見つかったので作ってみたというわけです。

私は揚げ物はあんまりしないのですが、でも手軽にできるといいなあ、と思うことは多いので電気のFryerを買おうかと考慮中。。。うむ、新しいカメラも欲しいしどうしようか。

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2010年10月07日

漁師さんになれない事情

DSC_9302.jpg2ヶ月前、メイン州にバケーションに出かけたとき、夫が子供達に釣りを体験させようと、LL Beanかどこかで釣竿を買ってきました。全然釣れないし、あげくのはてには殿が力いっぱい投げたらボキッと折れてしまい、楽しむ前にお釈迦に。兄弟は釣りは本来は楽しいものだ、ということはうすうす気づいてはいるのですが、実際に体験できず残念そうでした。特に若は、獲った魚を食べるというところに意味があると知ってますので、がっかりしていました。

若が、一緒にいた私の弟に「ぼくが3さいぐらいのころにはりょうしさんになろうとおもっていたんだよねえ。でもいまはもうやめたんだ」と言っていました。私の弟が「どうして?」と聞くと「いろいろとじじょうがあってね」と。

「じじょうっていったい何なの?」と噴出しそうになる私。そうしたら若が私の顔をまじまじとみて「ほら、ママだってわかっているでしょ。こうちゃんにであっちゃったから。。。」と。運命的な「出会い」があったから漁師になる夢は捨てたという説明をしてくれました。

貢ちゃんとは、築地の「千秋」「千秋はなれ」店主の小川貢一さん。私のお友達の平野文さんのご主人で、何回もこのブログにも登場していただいています。毎年、東京に帰るたびに貢ちゃんのお店でお魚をいただくわけですが、若は去年のあぶらぼうず以来、将来は絶対に貢ちゃんに弟子入りすると決めています。子供心に貢ちゃんとの出会いは運命の出会いだと思っているんでしょう。

「ママ、ぼくが築地で働くようになったら、おいしいお魚ママのためにとっておくから」と言ってくれます。

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千秋はなれのお昼  煮魚美味しい!

今年は滞在中、あぶらぼうずが築地に入らなかったということで、残念でしたがまた次回のお楽しみです。

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こちらは千秋の料理長の鎌田さんが丁寧に作ってくださる玉子焼き。今年はじっくり作り方も見せていただきました。出汁の配合のレシピは去年いただいて、いつもうちの冷蔵庫に作りおきしています。


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2010年10月05日

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母が送ってくれたヨックモックの「秋」のクッキー
芋と栗となっています。そのまま。バターもたっぷり入っていて美味しいです!
やっぱりコーヒーがいいね。


DSC_1028.jpg夫の同僚が、農場を別宅にしているとかで(奥さんの実家だったかなにかで)栗がたくさんあるので、といただきました。40分蒸してみました。

甘みはあんまりないけれど、秋の味がします。

若はくりご飯を作ってくれ、と言っていますが、どうしよう。栗の皮むくのって本当に時間かかりますね。
渋皮煮でも作ってみたいけれど、時間がないなあ。

朝晩、本当に冷え込むようになりました。気候のよい秋は短いです。日もどんどん短くなって、7時には暗くなってしまいます。サマータイムが終わるともっと日が沈むのもはやくなるということかな。冬はやっぱり憂鬱です。

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2010年10月04日

日帰りニューヨーク

DSC_1056.jpg中学・高校時代の同級生のれいみちゃんから、メールで「ニューヨークで7年ぶりに同窓会を開く企画があるらしいんだけど、来られる?」とお誘いを受けました。れいみちゃんが、先輩との連絡などもしてくれて、幹事の方がてきぱきと計画してくださり、ニューヨークでの同窓会が決まりました。もちろん迷わず行ってきました。

土曜日の朝7時のバスに乗り、10時40分にはマンハッタン(Penn Station)到着。このバス、かなりスピード出していたと思われます。グランドセントラルステーションまで歩いてれいみちゃんと合流して、地下鉄でアッパーイーストサイドへ。れいみちゃんも私も、子供の日本語学校はアメリカ人の夫に任せました。(ちなみに子供たちの日本語学校のお弁当は、夜中にいなりずし、巻き寿司などを作って適当に。殿は自分で朝、さらにチキンナゲットを焼いて詰めたそうです。若の弁当箱には入れ忘れたとかなんとか。)

幹事をしてくださった先輩が選んで下さったアッパーイーストサイドの中華レストランに年代が少しずつ違う母校の卒業生15人が集まりました。私の学年は3人、少し若い人々が3,4人、60歳以上の方もいらっしゃったり、マサチューセッツ州からいらした方もありました。私も、DCからちゃっかり参加させていただいて、本当によかった。レストランをでて時間のある人たちは、カップケーキ屋さんに場所を移して、コーヒーでまた2時間以上お話しました。日本語で、自分達の世界つくっちゃって、回りからみるとすごかっただろうなあ。

いやあ、初対面なのにあそこまで話がはずんで、一緒に時を過ごすのが楽しいというのが不思議でなりませんでした。説明いらずでシェアできる根底の部分(価値観なのか考え方なのか生き方なのか、そんな具体的なものではない何か?)を共有している女性が集まるとこういうことになるわけね、と。

うちの学校は、女子高にしてはめずらしく制服はなかったのですが、先輩によると実は生徒がイニシアチブをとって制服を廃止にしようと決めたことなのだそうです。それを実行に移した代の方からうかがいました。生徒の言い分がもっともだと、制服廃止にしてしまった学校というのも面白いし、そういうことが許されるべきと思う学生の発想というのも面白い。私たちが通った学校は中学から6年間一環のミッション系の女子高だったのですが(140周年を迎えたということでびっくり)、6年間の間に表現不可能な何かが一人一人の中にプログラムされてしまうのでしょうかね。それぞれ性格もいろいろだし、興味も違うわけだし、歩んだ道も今の状況も全然違うのにこの、「同類意識」はどこから生じるのか。

と、書いてみても外部の方にはなんのことやらさっぱりわからないと思いますので、この辺にしておきましょう。

なんだか、元気をたくさんいただいて帰ってきました。
帰りはマンハッタンを7時に出るバスで、家に着いたのは11時半。
疲れましたが、でも充実した1日でした。
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2010年09月29日

布ぞうり

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この夏、どうしても作りたくなってしまって作った布ぞうり。日本から帰って、時差ボケで何にもやる気がないときに、それでもどうしても作りたくなってしまったのです。どう考えても、何かにとりつかれていたとしか思えません。どこからアイディアを得たのか、何でぞうりなのか、それも、なぜ布なのか、全く脈絡は覚えていないのです。はいている人や作っている人を見たわけでもないですし、ネットでみた記憶もない。それなのに、なぜか「ぞうりが作りたい」と思ったわけです。

ネットで作り方のビデオなどがあるので、適当にみようみまねでやってみました。
何が気に入ったか、というと「使わない生地を再利用することができる」というコンセプト。
鼻緒が長すぎて調整が必要でしたが、まあ、なんとかはけます。履き心地はまあまあです。

難しくて、なんどもやり直しましたが、一応形にはなりました。
何足も作らないと上手にはならないでしょう。これから冬にかけてはぞうりじゃ寒そうなので、応用してスリッパチックなものが作れないかな。でも、今は正気に戻ったので、またもう一度ぞうり作りに励もうとは思えないですが。

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2010年09月28日

Cyberbullying

ネットの世界(チャット、インスタントメッセージ、メール、テキスティングも含めて)でのいじめが、問題になっています。日本でもアメリカでも同じだと思います。Cyberbullyingというのは、最近よく聞く言葉ですよね。

殿の学校で夜に専門家の話を聞く機会がありました。平日の夜に親のために学校が主催してくれたもので、学校の校長先生、副校長先生はじめカウンセラーの先生も出席していて、問題が起こったら学校をあげて取り組んでいくという意識をもっていてありがたいと思いました。同じ日、生徒達も、年齢に応じた内容でこの専門家の話を聞いたのだそうです。

Cyberbullying Research Centerの専門家の方でした。

続きを読む (長いです)
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2010年09月27日

日本、もろもろ 最終回

ばたばたしているうちに、9月も終わり近くになってきたので、この夏の日本のこと、書き残したことをまとめました。

計画したことをそのままこなすことができて、また平常に戻ることができること、当たり前のようだけれど、これは本当に恵まれたことです。しばらく前のことですが、ユタ州に観光に来ていた日本人の方がバスの事故で亡くなったり、アラスカの元上院議員が飛行機の墜落事故で亡くなったり、若が突然39度の高熱を出したりということが重なった週に、しみじみと思いました。

今回の日本も滞在中の1ヶ月弱、多くの方に支えられて子供たちと私は心から楽しむことができたし、また一年間頑張ろう、と気持ちをリセットすることもできました。日本にきたら連絡してね、と言ってくれるお友達がいて、私自身もいろいろな面で健康であって楽しもうという気力、体力があって時間の都合がついてお互いの日程が合うこと自体やっぱりラッキーなことなんですよね。ここ数年は毎年夏に帰っているので「今年どうしても連絡しなくても」と少し気持ちの余裕がでてしまった結果、連絡できなかったお友達もいます。また来年以降の楽しみがあるのだ、と思うようにして。

人とのお付き合いっていろいろな距離感があって、お互いに同じような距離感を求めていないとうまくいかなかったりします。お互いの精神的な状況、健康状況、周りの環境、いろいろなことがうまくかみ合っていないと、「今この人に会おう」というふうに気分を持っていけないのかもしれないし。

もう少し書いておきたいこともありますが、ひとつひとつ記事にする時間がなくなってしまったので、それでも書き残しておきたいことをざっと記録しておきます。
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2010年09月24日

MIS集合

9時からMISのミーティングがあると言われ、プログラマーとシステムアナリストがMISの会議室に集合。いつもは誰かしら自宅勤務の人がいたりするのですが、この日はみんなそろっていました。

大ボスのジェリーから新しいプロジェクトの呼び名が「プロペラ」なんとか、に決まったという報告があり(はっきりいってあんまり私達には重要なことではないけれど)、皆にこんなものが渡されました。


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2010年09月23日

伊予柑ピールのスコーン

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ピーチコブラーを作り、バターミルクがあったので、スコーンを焼きました。
今回は、日本でお友達からいただいた伊予柑ピール(Bon repasというところのです)を入れました。伊予柑ピールはそのまま美味しく食べていましたが、刻んで焼き菓子に使ってもグッド。けちけちせずにもっと入れればよかった。回りについているビタミンCの粉の甘くてすっぱーい感じは抜けちゃいます。オレンジピールというとどうも、苦味があったりするのを想像しちゃうのですが、この伊予柑ピールは苦味は全くないです。

バターミルクを使うレシピはいくつか気に入ったものがあるのですが、このごろ豚肉などをつけておいて臭みを抜くのにも使います。お肉をやわらかくする作用もあるのでしょうか。一晩つけておいて次の日、よくふきとって、フライにしたり、ソテーにしたりするととってもおいしいです。
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2010年09月22日

ミドルスクール 親もけっこう大変

殿の学校での親の会合
8月終わりから、毎週のように殿の学校の親の集まりに行っています。

1.子供達のオリエンテーションの日、午前中に校長先生と保護者のコーヒータイム
親もオリエンテーションという感じでした。

2.アウトドアエジュケーションの説明会
6年生は10月に2泊3日でカウンティの施設に行きます。
殿の学年は3つのチームにわかれていて、一チーム150人の単位で行くらしい。
日本でいえば林間学校みたいな泊りがけの合宿のようなものですが、自然の観察なども含めてサイエンスの授業の一環としてとらえているのが面白い。
スケジュール、持ち物、どういうことになっているのかという一般的な説明会。

3.中学生としての勉強方法、親のできること (Strategies for Succcess)
中学になったら親から手が離れるというのは幻想で、まだまだ「教育は親と教師が一丸とならなければ達成できません」みたいなことからミーティングが始まりました。
やれやれ。

子供たちが、配られる教材をどう整理するべきか、学校として子供に何を伝えているかを親にも知らせて、親と一緒に教育していきましょう、ということです。子供にしっかりしてもらいたければ、お母さん、お父さん、あなた達も頑張るのです!というわけです。6年生なんて、自分で整理整頓できると考えたらダメです、私達がお父さん、お母さんと一緒に子供達に教え込むんです、って感じでした。

かなり細かいことまで生徒に指導しています。
バインダーは、3インチ(7.5cm)の三つ穴を使い、ペンケースはそこにはさめるビニールのもの、次にスケジュールブック、そして各学科の教材を3つ穴パンチであけてはさんでいくセクション。各教科で配られるプリントは必ず穴をあけてそのセクションにはさむ。穴の部分が破れやすいので、補強のシールも買っておくように。補強のシール、初めて知りました。ちゃんとStaplesですぐにみつかりました。

宿題をスケジュールブックに書くときには、決まった書き方で(出された日から提出日までは→→を並べ、提出日には星印を入れておく。宿題がない場合にはブランクにせず、No homeworkまたはスマイルマークなどを書く、という風に結構細かいことまで指導されている。こんな手引きが渡されます。
時間割は一日おきに同じことをするというシステムになっているので(Even day, Odd day偶数日、奇数日とかよんでいる)、宿題は基本的には一日はおいてから提出が多いらしい。どの先生も、宿題の説明をしたあと、生徒がそれをスケジュールブックに書き込む時間をわざわざとってくれるらしい。なので、その部分は親もきちんとチェックして欲しい、と言われました。書いてなければ、それはまずいのだ、ということで。

宿題も成績もオンラインでチェックできるので(生徒自身も親も)、休んだときにはそれを利用するとよい。ログインももらってあります。オンラインにアップロードが遅れることもあるので、念のため、それぞれお友達3人のグループができていて、そのBuddyに電話をして宿題を確認する、など。

「中学生なんだからできてあたりまえ」「自学自習は自分でみにつけるもの」という発想は先生方にはまったくなく、まだ未開発の子供をしっかりときちんと事務処理のできる大人に教師と親が仕上げるのだ、という意気込みが感じられました。現実的なノウハウをしっかりと伝えて下さるようで、これはとってもありがたいです。

「まだ11歳なんですから、勉強をやれやれ、というだけではどうやってやればいいのかわからない子が多いのです。どうやって教材を整理するか、自分にとってはどういう風に勉強をするのが効率的かが本人たちがわかっていくことを親と教師が手助けすることが大事です」という風に言われました。高校生になるまでに自学自習がきちんとできるように、というのが目的。遅い子は高校生になっても模索が続く、とも。

具体的に親がどう手助けをするか、ということについてもマニュアルみたいなものが渡されました。
宿題の時間を毎日決まった時間にできるようにとりきめる。
どの宿題からすべきか、子供にプライオリティを決めさせる。
宿題をやっているときに子供の隣には座らない。
子供の代わりに宿題をやってしまわない。(なにげにこの項目が入っていて笑えますね)
必要な文具を渡す。
バインダーをときおりチェックする。
その他いろいろ細かい勉強方法を、親が子供に教えるといい、と書いてあります。
テストのための勉強方法もスタディガイドをみる、毎日少しずつ勉強する、毎日の勉強計画をたてる、などかなり綿密なリストです。

こういうこと、私が中学生のときに教えて欲しかったです。例にあげられている方法の中で、自分に合ったやりかたをみつけていけばよいわけですが、ちょっとしたアドバイスを11歳の子にするかどうか、ということでかなり違ってくるのだと思います。

生徒が学校についてから、毎朝20分ぐらい、先生に質問をする時間もあるらしいし、放課後宿題を学校で終わらせてから(先生がいるので質問もできる)遅いスクールバスで帰るということもできるシステムになっている。なので、一生懸命な子、やる気のある子ならば、Welcomeですよ、という体制がきちんとできているのもありがたい。

各教科の先生方も「いつでもメールして下さい。必ず返事をします。」とおっしゃる。なんかね、まだまだ未開人の子供達を教えることが本当に楽しいと思っている先生方が多くて、ありがたいことです。

というわけで、ミドルスクール、殿は朝起きるのはつらいみたいですが、楽しんでいます。ただ、帰ってすぐ「宿題は?」と聞くと「今日は算数のプリント一枚だけ」と言っておきながら、9時になってスケジュールブックをチェックすると、社会も、リーディングも宿題が、、、みたいなことは1度ならずありました。その日に終わらせることのできる量ではありましたが。それから、せっかくやった社会の宿題が「バインダーにはさんだはずなのにない」と。私はあわてて、いろいろ探すのですが、当の本人は、オンラインでもう一枚同じプリントをコピーしようとトライはするものの、みつからなかったので、さっさとあきらめて、部屋で本を読んでいる。「あんた、どうすんの?何やってんの!真剣に探しなさいっ!」と言っては見るが、うちの男子は成人も含めて物を探すことができない家系らしく、結局みつけたのは私。リビングルームのコーヒーテーブルの紙の山の中にありました。ったく、いい加減にせい!殿の場合、宿題提出し忘れで成績が下がってしまっても「まあいっか。」と思える性格なので、そこが私と違うんですよね。なので自分のしたことのつけ、Consequenceの感じ方って、人それぞれなので、学習しない子は学習しないのかなあ、とも思ったり。

まあ私達もこれで手が離れたと思うのでなく、年相応の成長を見守るしかないということなんだろうけど、

4. Cyber Bulling についてのレクチャー
ネットでのいじめを研究しているPhDの学者を招いて、今の世の中ネットが重要な部分を占めている生活のなかで、子供たちが注意しなくてはいけないこと、親が注意すべきこと、知っておくといいことなどについての講演会。子供たちも同じ先生の講演を聞いていたので、私も家に帰って殿といろいろ話す機会があってよかったです。これについてはまた書きます。

今週の会合は若の学校だけですが、来週の夜はまた殿の学校でBack to School Nightです。
Back to School Nightは全米の学校でやるのだと思いますが、新学年が始まってすこしたつと、クラスの先生と保護者が集まって、どういう形の学校生活になっているのかを聞きます。また親として教育されてきます。

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2010年09月20日

無理しなくていいよ

ステーキをBroilで焼きました。オーブンで上火だけをきかせて焼くのです。

私は肉そのまま焼く、というのがものすごくへたくそで、この日も焼きすぎてしまった。なんかごわごわ。

「なんか焼きすぎたね。悪かったね、肉硬くなって。」と言ったら若が、「ママ、無理して食べなくていいよ。ダディが食べるから。」と。言ってる若も、面白いことを言ってしまったと思ったのか、声をあげて殿と3人で大笑いしました。(夫は平日は一緒に食事をする時間にはまだ帰宅していません。)

確かに、うちの夫、文句言わずなんでも食べるんです。若もそれを見ていてわかっているんですね。美味しくないものを美味しくないと思う人が食べるより、あんまり問題を感じない人に食べてもらうほうが得策だ、ということ。

そのあとも「ママ、ステーキはさめるともっとゴムみたいになっちゃうね。」と若からダイレクトなお言葉。「熱いうちに食べればゴムみたいじゃないんだよ。」と。

なんだか、美味しいはずのお肉がこんなに言われるように焼いてしまって、私は肉に対して申し訳ないと思いました。

夫が帰ってきて若は"Mommy thinks the steak is rubbery. Would you still eat it?"と聞いてました。
夫は"Yes, I will eat it."とかなんとか。殿がこっそりわたしに耳打ちしました。「ほら、rubberyでも食べるって言ってるね、やっぱり。」子供ってちゃんとわかってますね。
実際に一言も文句らしきことは言わず食べてくれました。

あっ、でも夫の名誉のために書いておきますが、気に入った時は美味しいと言って、残り物でも自力で冷蔵庫から見つけて食べてますし(おでんとかシチューとか)、美味しいものを食べるために外食するのも好きだし(あんまり機会はないですが)、全く味がわからない人とか食に興味がないというわけでもないのです。

DSC_8679.jpg<-- 本文とは関係なし
日本でお祝いした若の誕生日のケーキ
生クリームとカスタードクリームと入っていて美味しい。

うしろの飲み物は「白ブドウのサイダー」。ケーキ屋さんのサービスです。
若はいまでも、「あののみものがおいしかったんだよねぇ。」と語っています。




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2010年09月17日

忙しいとは言いたくないが

アメリカの新学年が始まって3週間目、生活はこんな感じ、というのを書いておきます。

私の仕事は7時半から3時半。家を7時に出ます。今までは、帰宅時間がずれこんで4時過ぎにオフィスを出ていたましたが、なるべく3時半きっかりに出ることにしています。このところ、道路工事がけっこうあって、30分では無理なのですが、それでも4時10分には帰ってこられます。

殿はミドルスクールになり、学童保育はないので、スクールバスで近所まできて、歩いて自宅に戻り、鍵をあけて家に入って私が帰るまで留守番です。3時半には家に帰ってくるようです。

いままで、鍵がうまくあけられず家の外で本を読んで待っていたこと1回。うちのドアは古くてたてつけがわるいのでちょいと押したり引いたりしながらでないと鍵が開かないということになってます。かなり練習したんだけど。この頃うまくあけられるようになりました。

鍵を忘れて友達の家で待たせてもらったこと1回。この日は、殿の眼がねをお店に取りに行く予定にしていたので、私は3時40分には家についていたのに、殿がいないので「バスの事故だろうか?」「近所で遊んでいるんだろうか?」と思って探しに出たりしました。留守電にもなにもはいっていないし、4時になっても戻らないので一緒のバス停のクラスメートのお家に電話したら「ちょうど今、うちを出て帰りましたよ。鍵忘れたって言ってたから、娘がうちで待っていれば、と誘ったのよ」とお母さんから言われました。ガクッ。電話ぐらい入れてくれればいいのに。まあ、一件目の電話でわかったからよかったか。せっかく急いで帰ってきたのに、いったいなんだったんだろう!

殿と10分ぐらい話をして、私も一息ついてから若を学童保育に迎えに行きます。殿はその間留守番。せいぜい20分ぐらいですが。

昨年度までは殿も若も同じ学校だったので、送りも一緒、迎えも一緒で私と一対一の時間が少なかったけれど、殿がミドルスクールに行くようになって、兄弟がそれぞれの親と過ごす別々の時間があって、それはとってもよいことだなあと思います。兄弟げんかを減らすには、「子供と親の一対一の時間を増やすこと」と子育て教室で言われたことですが、確かに気をつけて二人だけになる時間をもつようにすると子供同士の喧嘩は確実に減ります。うちの場合、それぞれに本を読みきかせをするのでということが多いので、それも効用があると思いますが。(夫は英語の本、私は日本語の本を殿と若、別々に読む)

さて、若を迎えに行って帰ると、月・火・水は予定が詰まっています。
月曜日
殿はトランペットのレッスン。車で5分ぐらいのところなのですが、歩ける距離ではないので、当然私が送ります。4時45分から5時15分まで。最初なので私も部屋にいましたが、次からは、レッスンの間に若を学童保育に迎えに行って(これも車で)、殿のレッスンが終ったところで一緒に帰る、としようかと思います。
先生は男性で、よさそうです。一回目のレッスンが終った段階で、殿のトランペットの音が違っていました。

火曜日
殿の野球のチーム練習 6時から7時半。
ラッシュアワーだと球場まで30分かかってしまうところなので、若を連れて行ったり来たりするよりも、駐車場の車の中で若に日本語学校の宿題をさせることにしました。日本語学校の算数のドリルぐらいだとけっこうできます。飽きると外にでて殿の練習を見たりしてました。若も効率よく終わらせた達成感はあり。

水曜日
殿の野球の試合(隔週)6時から7時半
若の野球のチーム練習 5時半から7時
この日のスケジュールはいささか複雑です。
5時15分 殿を試合の場所に送り届ける。試合前45分練習して6時から試合。
5時30分 若を練習場に送り届ける。私は殿の試合に戻って試合観戦。
6時50分 若を迎えにいく。若と2人で殿の試合にもどって、試合終了後一緒に帰宅。
帰ると8時です。

火曜日も水曜日も出かける前に簡単に食べられるものを用意しています。今週はカレーとエンチラーダ。

今週は木曜日は殿の学校のミーティング、来週は若の学校、その次はまた殿の学校と、夜に毎週会合が入ってます。夫母とジムが手伝いに来てくれるので子供たちは家で宿題などをやっていますが、やはり私がいれてカツを入れるよりも効率は悪い。

加えて、やれユダヤ教の休みだ、選挙だと、今月は学校が休みの日が多く、そのたびに私は自宅勤務の日を変えたり、休みにしたりと、仕事もスケジュール調整が多くて困ります。あたまがこんがらがってしまいます。

水曜日は、休みにしている日だったので、朝若が学校に行った後、寝不足を解消しようと2度寝してから買い物に行って、ふと2時ごろ、カレンダーをチェックしたら「若のクラスのボランティア」というのが入っていたと発覚。11時50分から1時までだった!もうすっかり忘れていましたよ。3時に学校が終わる時間に教室に行って、担任の先生にすっぽかしたお詫びを直接伝えました。先生は、よくあることよー、と理解して下さっていたようなのですが、申し訳なくて。まあ学年の最初のボランティアでたくさん親が来ていたようなので、私一人が抜けてもどうってことはなかったのですが、でも、約束すっぽかす、って自分でも信じられないことが起こって、やっぱりこの生活、自分のキャパシティーを越えているんだと実感しています。

手を抜けるところは手を抜いて、とは思っているもののなかなかそうもいかない部分もありますよね。

野球のシーズンは10月一杯なので、あと1ヵ月半のりきらなくてはなりません。

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殿のチーム。まだ新しいチームなので子供たちはまだお互いを知らないのです。ふざけたりする余裕もない様子。
一番左にちょっとだけうつっているお父さんは仕事帰りでしたが、コーチしてくれました。
みんな、家族そろって(お父さんも)見に来ているんだよねぇ。うちのお父さんは6時からの試合観戦なんて絶対に無理だけど。


posted by ちょこ at 00:00| Comment(3) | 子育て全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

千秋はなれ 鯵三昧


毎年、美味しい魚を築地で楽しむのが恒例となっていますが、今年は日程が合ったので、東京に着いた次の日、「千秋はなれ」で月一回のイベントに参加してきました。もう2ヶ月以上経ちますが、人生でもああいう経験はまたとないだろうという気持ちになった日だったので、記録しておきます。

6月26日(土)、鯵が旬ということで「鯵三昧」というイベントでした。
その日は朝から子供達と築地に来ていて、松露で玉子焼きを作らせていただいたり、ぶらぶら歩きながらお買い物をして、お昼も「はなれ」でいただいたのですが、夕方には家に一度戻り、昼寝をして疲れをとってから、私だけまた再度築地へ戻りました。

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「美味しそう!」に見えるような素敵な写真は撮れていませんが、全部素材は鯵なのに、本当にいろいろなお料理の方法があるのだ、ということは感じることができますよね。
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巨大な鯵の干物。身が厚くて、干物とは思えませんでした。携帯の大きさでだいたい大きさの見当が付くかな。塩加減もちょうどよく、美味しかった!

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4種類のそれぞれ違う鯵。味の違いも歯ごたえの違いもわかりました。

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左はみりん干し   右は竜田揚げののったサラダ。

みりん干し、今まで食べたみりん干しのなかで、もちろん一番の味でした!もともと大好物で、アメリカでは食べられないので本当に嬉しかったのです!

ここで出していただいたもの、お魚は小川貢ちゃんの目利きなので、美味しいのはもちろんですが、サラダなどをいただいても、うなるほど美味しいのです。お野菜もしっかり選ばれている、っていう感じですね。それにこの千切り具合、どうよっ!っていう。それにぴったりと合うドレッシング。とにかく申し分ないのです。私は実は野菜は好んで食べないのですが(白髪葱たっぷりとか、薄切り玉ねぎをサラダにするというのは自分の作るサラダとしては考えられない)、これ美味しくてもちろん完食。水にさらすとかいろいろ細かい下準備などがあるのでしょうが、もうとにかく深く考えずに食べさせていただきました。

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その他、南蛮漬けなども、わざわざ優しい味にするため、お酢を控えめにしていると貢ちゃんは言ってましたが、その違い、わかりました。私の大好きな味付けになっていて。こういうたまねぎは美味しい、と思いました。お客様は沢山いらして、もちろん私だけのために御料理してくださったわけではないんですが、そういう錯覚に陥ってしまいました。

鯵とはいってもいろいろな種類があると、わかってはいたつもりでしたが、大集合したそれぞれの鯵を一晩で食べ比べることができるなんてなんと幸せなことでしょう。店主の小川貢一さんに「こんな経験はもう二度とできないだろうなあ。アメリカに住んでいるのに日本でこういう経験をできることは贅沢なことだよね。」と言ったら、「ちょこちゃんが日頃頑張っている自分へのご褒美だよ!」と。
もう泣きそうになりました。

こういう贅沢な機会がまた生きているうちにあるかどうかわからないけれど、こういう経験に導かれたいろいろな人とのつながりなど、沢山のことを感謝するきっかけにもなってとても有意義な日本滞在の初めのイベントでした。

食べることでこんなに幸せになるという時間を今年も経験できたことは本当に恵まれているなあと思います。
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平野文さんと小川貢一さん

posted by ちょこ at 00:00| Comment(2) | 2010年 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

新学期で翻弄される

新学期が始まって、なんだかいろいろと翻弄されていて、まとまった記事を書く余裕が全くなし。
洗濯物もたためない=「ゲゲゲの女房」が見られない。(録画はしてあるはずですが)

殿の野球の練習は結局火曜日夕方6時からになり、加えて若の野球の練習が水曜日の5時半、殿のトランペットのレッスンが来週から始まる、ということで、今までよりも放課後の運転の距離が伸びて、送っていって、いったん家に帰ってもあんまり夕食を作る時間もないというスケジュールですが、これがアメリカの郊外で子育てするということなんだ、ということで乗り切るしかありません。ファーストフードとか、どこかのデリでできあいのもので夕食、というので我慢する(私が)必要があります。

お友達同士で子供の送り迎えの運転を順番にして都合をつける人もいるようですが、私にとっては車の中で子供と話したり一緒に音楽を聞いたりできるのは大切な時間なので、あまり積極的にはいわゆる「カープール」というのはしません。私自身、人の助けを借りたり、お友達に甘えたりというのができない性格というのもあるのですが。夫母も頼めば手伝ってくれますが、どうしても無理な場合(二つの練習が重なるとか、学校のミーティングがあるとか)にお願いするということで、普段はやはり私が責任もって習い事の送り迎えをするということにしています。

今月は毎週1回、殿の学校で親のミーティングがあります。夜7時から。もう2回行ってきました。また来週、再来週といろいろあります。それについてはまた後日。

幸い、ワシントンDCの気候は悪くないのです。東京のように暑すぎることもなく、湿気も少ないし。そういうことが気分にも影響しますね。

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本文とは関係なし。日本の叔母からのお土産の簡単ドリップ式コーヒーをいれてみました。どんなカップにも合うようにできていて感心。アメリカでは見かけないですよね。この写真を撮って、コーヒー用のお湯を沸かすのに使っている小さいやかんがものすごく汚れていると気づき、きれいにみがきました。もっとこまめにしなくてはダメだなあ。後ろに写っているのは食べかけのチェリーチーズケーキ。(いつものレシピで)ぼかしても食べかけってわかってしまうな。


posted by ちょこ at 00:00| Comment(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

ハッシュブラウン

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手抜きの夕食
コスコの冷凍魚(なんの魚か覚えていません)、蒸したブロッコリ、ハッシュブラウン

simply-potatoes-220.jpgハッシュブラウン、日本にいたときには食べたことはなかったと思います。アメリカでは朝食でもよくみかけます。
ジャガイモの千切りをフライパンで焼きつけたものです。小さめのさいころ状に切ったジャガイモの場合もあります。もちろん、自分でジャガイモを切って作ってもよいのですが、今は便利なものがあって、すでに切って袋詰めのものが売られています。最近はじめて買ってみました。もちろん保存料などは使ってあるのだろうけれど、たまに使うのならいいですよね。

子供たちはえらく気に入って、もっとないのか?と必ず聞いてきます。

うちの兄弟はジャガイモ関係が好きなので、ジャガイモをフライドポテト風に切って、オリーブオイル、塩、スパイスなどをかけてオーブントースターで焼いておやつにしたりということもあります。


posted by ちょこ at 00:00| Comment(8) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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