2010年11月08日

暖房 スイッチオン

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忙しさにかまけていて秋を見失ったと思いましたが、まだ残っていました。でもね、秋ではなく、もう真冬の寒さなんですよ。我が家の寝室も、この一ヶ月家の中なのに真冬の空間でした。

10月にかなり寒くなって、寝室の暖房をいれようとしたのに、冷たい風がながれるだけで暖かくならない!また壊れたんだ、ちぇっ。

昨年も、その前も、この同じヒーターが壊れて、結構痛い思いをしている。うちの前のオーナーが建て増しをした部分の暖房で、無名ブランドのヒーターなので部品が手に入らず、直すことができる人がなかなか見つからなかった。やっと対応してくれる会社をみつけて、直ったと思ったら落雷の被害、その後もまたスイッチが入らない、なんだかわからんが、そのたびにテクニシャンに来てもらい高い料金を払ってとりあえず動くようにしてもらって、という具合。

夫も私もほとほと疲れたので「全とっかえしよう」ということになり、2社に見積もりをお願いする。
見積もりをする人は、会社では割と上のほうの人で、実際に来て、大きさを測り、いろいろと数字を出して、税金控除ができる型を出してくれた。それでも暖房冷房あわせると6000ドル位。

結局、今まで修理に来てくれていた会社が、冷房暖房両方のセットで500ドルほど安かったのでそちらにすることに。
もうひとつの会社は冷房と暖房別々のシステムでした。

そして今日、晴れて、暖房が入る予定になっていた。


朝10時すぎに、ヒスパニックの二人のテクニシャンが来て、床下スペースに入り作業開始。
しばらくすると私が呼ばれて、Did you know you had a gas furnace?と聞いてくる。うちのヒーターはガスだということは知っていたんだけど、What you ordered is electric.と。なんかこのおじさんちょっと怒りモード。

何だかわかってない私は、electric?「それがなにか?」って感じで、"All I need is heat! I don't care if it is electric or gas." とこちらもちょっとムッとする。6000ドルも払うんだから、とにかく仕事してくれよ、っていう気持ちでした。

スペイン語のアクセントで何が言いたいんだかよくわからない英語を一生懸命聞いてみると、すでにガス用の機具が入っている場合、電気の機械を導入するのは普通ではかなりありえない、ってことらしい。ガスの方が燃費も良いし、優れているわけだし、と言われた。

てなこと言われても、うちは、お宅の会社で何度も修理お願いしているし、見積もりの人は2度も来て現場を見て行っているわけだし、何でガスの機具ということを見逃したのか私には皆目検討が着きません。夫に電話するけれど、会議中。でも、ここでひるんではいけない。オフィスのフロントデスクに自己談判して夫をどこかの会議室から探してくれ、とお願いし、見つかり次第電話してくれるように頼んだ。

そうこうしているうちに、テクニシャンが自分の会社で見積もりに来た人と電話で話し、結局見積もりがまずかった(ガスだということは知らずに電気機具をオーダーした)ということを再確認していた。夫も電話をかけてたので、事情を説明し、その日はとりあえずお引取りいただくことに。

ただ、ぞろぞろとテクニシャン2人と寝室に行って一応暖房のスイッチをオンにしてみると、なんと暖かい空気が出てくる!テクニシャンにDid you do something to make this work?と聞くとI turned the switch on.とかなんとか。床下のFurnaceのスイッチをいじったようなことを言っている。スイッチオンっていったって、その前に誰も床下に入ってオフになんてしていないんですけど、なぜオフになっちゃうんですか?なんだかものすごい謎。

とにかく、6000ドルの暖房器具を取り付けるはずが、相手のミスで無しになり、その上どさくさにまぎれて暖房は直ってしまったという具合で、いったいこの騒ぎは難だったのだろう?!

でもとりあえずはなんとかしのげます。パジャマ3枚重ねからは開放されるはず。


posted by ちょこ at 22:00| Comment(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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