2009年12月29日

キッチン労働

私は、少し時間があると、ついついお菓子を焼いたりパンを焼いたりというキッチン労働にいそしんでしまいます。

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12月半ば過ぎ、アメリカの小学校で先生へクッキーをふるまうというイベントがあって、「クッキーが足りない」というメールがPTAから来たので急遽焼いたクッキー。アーモンドをキャラメルにあえたものがバターたっぷりのクッキーにのっています。四角く大きく焼いて切り分けます。これはうちの子供たちも夫も好物。年に何回も焼きます。レシピはこちら

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モンキーブレッド
他のレシピでも何度か作ったことがあるのですが、今回はお友達お勧めのレシピで。雪の日の夜、冷蔵発酵しておいて、次の日の朝のんびりと成型して焼きました。雪の日にパンを焼くっていいですよね。今まではパンの生地に玉子を入れてまわりには黒砂糖の飴っぽいのをからめていたのですが、今回は玉子なしのあっさりしたパン生地にキャラメルをまぶして。ただ、どうもキャラメルは下へ下へと流れてしまうようですね。でも美味しいです!子供たちも良く食べたので、作って一時間後にはなくなりました。粉は380g使ったので、結構大きいのですよ。
私の使う型は底が抜けるので、焼いているときにキャラメルが流れ出ますので、アメリカのラックオーブンの場合は必ず天板の上にのせて焼くことが大事。私は天板にさらにSilpadを敷いています。

その他、パンは結構焼いています。きれいにできなかったので写真は撮らなかったのですが、キャラメルパウダーを使うキャラメルブレッド(マシュマロを入れたら甘すぎ)、ベーコンを入れるベーコンエピなど、いろいろと試しています。ベーコンエピは特に美味しかったので、また作ります。そのときはきちんと写真を撮らなくては。

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こちらは蒸しパン。かぼちゃの蒸しパンがうまくいったので、今度はプレーンなものに甘納豆を入れて。お友達が丹波の黒太郎を送ってくれたのです。この蒸しパンも合格!写真は変だけど。甘納豆は下に沈み見事に消えてしまいました。豆乳を使って水分を多めにして、甘さと油も少し多めにしてみました。

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グレープフルーツのゼリー
フロリダのグレープフルーツがたくさんあるので、作ってみました。
やはり絞りたてのジュースで作るゼリーは美味しい。
私はかなりやわらかめのぜりーが好きなのですが、切り分けたかったのでゼラチンをちょっと多目にしたつもりだったのにそれでもまだゆるかったです。これは高校時代の竹内先生のレシピを2倍にして作りました。

今年はこれでも、ベーキング、デザート作りの衝動を抑えているんです。普通に食事だって作るわけだし、年末までに他にやらなくてはいけないことも山積みなんですよね。
クリスマスカードのお返事、、恒例ですが私からは遅くなってから届きます。年末年始の挨拶のお手紙は年明けに取り掛かることになるかな。お正月の準備も少しはしないと。。。

アメリカのお正月は味気ないのですが、だからといって何もしないと逆にかなり落ち込んでしまうということも経験済みなので、31日はテレビジャパンで紅白をちらりと見て、元旦はお雑煮で、気分は日本的にと思っています。今日は黒豆を水につけました。明日からスロークッカーで煮始めます。お餅もちょっと作動が怪しい餅つき機で作らなくては。できなかったらこまるな。。。栗きんとんや田作りは自作でと思っています。

年内にもう一度更新できるかな?
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私の熊ちゃん達

私のオフィスにある熊ちゃんたちです。
一人で立っていられないのがいるので、ポインセチアの鉢に寄りかからせて。

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うちの息子たちは、物を飾るという感覚は理解できないようで、家にあるものは全部触ってしまっって、場所を移動したり投げたり分解したりが普通の遊びなので、結果壊れる、なくなる、使い物にらなくなるのが日常茶飯事。いくら言って聞かせても一向にわからないみたい。物を壊すことをなんとも思わないというのは人としてかなり問題だと思うのですが、言って聞かせても、罰を与えても、ヒステリックに怒鳴っても、もちろん効き目はなし。私は今まで物を壊されて何度切れたことか。周りをみているとそういう子供ばかりではないと分かっているから、余計自分だけ貧乏くじひいたみたいに思ったりもしていました。私はいつしか「家を綺麗に飾ろう」ということは全く考えないようになってしまったし。

自分の気に入っているもので大事なものは絶対に子供たちの前に出せないというメンタリティがずっと続いているのでインテリアとか、おしゃれな生活とは完全に無縁です。これはしばらく続くと思われます。自分の好みで家を飾るとかそういうことはとりあえずお預け状態と思っています。

熊ちゃんたち、家のクロゼットで眠らせるよりは、と思って職場に連れてきています。エスキモーみたいなのと、右の赤いのは冬だけ登場です。
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2009年12月28日

ふう、クリスマス終了

子供たちが楽しみにしていたクリスマスを終えてほっと一息

それぞれプレゼントをもらってハッピーのご様子でした。
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石に興味のある若には、こういうセット。グランマ(夫母)からです。
殿にはレッドソックスのカレンダーとか、野球の歴史のDVDとか。

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この巨大なビニール袋に入っていたのはこれです。↑

私と夫はベッドで本を読むために昔から使っていた背もたれピロー、子供たちがずっと欲しいと言っていたので、専用のを買いました。これで私のが取られちゃうことはなくなるでしょう。

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二人おそろいのプレゼントは、Brain yo-yo 色違いで

なんで、唐突にヨーヨーかというと、夏に日本滞在中、イクスピアリで食事をした帰り道、ヨーヨーのプロ、ブラックさんのショーに遭遇したからなのです。そのときから子供たちはヨーヨーをやりたがっていたので、ブラックさんお勧めのヨーヨーをネットで買いました。

殿は特に気に入って、さっそくいろいろな技をマスターしようと練習していて、かなり上手になりました。
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ブラックさん。ヨーヨー世界チャンピオンで、それで身を立てている、というところが信じられないようですごい、と思います。









それから、オフィスのパーティーで私が奪ったiPodシャッフルは若のプレゼントとなりました。今はシャッフルでも、iTunesのフォルダーに曲を分けて入れると、フォルダーを選んで聞けるので、少ない数の曲を繰り返し順番に聞いたりもできるし、アルバムやアーチストごとにフォルダーを整理することもできるし便利になりました。何十枚ものCDをiTuneに入れるのはかなり大変だったけれど、本人は喜んでいます。私や夫がわざわざお金を出して7歳の子に買うようなギフトではないけれど、パーティーで無料で手に入れたのでいいですよね。

その他に、仕事関係のクライアントのロゴの入ったNIKEのジャケットもクリスマスのギフトとして私がもらったので、これは殿へのプレゼントにしました。少し大きいのに、本人はえらく気に入っています。

大人は派手にプレゼント交換をすることはしなかったものの、私は、カレンダー、大皿・マグカップ(お客さん用に使っているウエッジウッドの柄のもの)、チェルシー。夫はなぜか私がチェルシーが好きだと思っていて(昔は良く食べたけど)香港に行くたびに買ってきます。

夫へは本。我が家は引越しをするか、改装をしないと健全な生活は営めない状況になってきているので、切実さを訴える本。
Design ideas for Bathrooms
Smart Closet Makeovers
Home Office Life
これで本気出してくれるといいですが。

せっかくもらったのに、絶対に使わないなあというプレゼントがあると、選んでくれた人に申し訳ないし、でもなんかがっかり感は否めず、という微妙な気持ちになるものですが、今年は私へのプレゼントは皆さん必要最小限に抑えてくれたようで、なんだかそれですっきりと嬉しいです。

25日はのんびり家ですごして、26日の夜は夫母のところに。
彼女はいつもテーブルセッティングを考えています。キャンドルも使って。私はキャンドルまで気持ちがいたらないんですよね。クリスマスグッズも相変わらす可愛い。
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私は今週は月、水と仕事です。

お節料理はほどほどに、でも黒豆を煮たりちょこっとしたものは作るつもりなので、もう少し買出しにも行かないとなあ。

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2009年12月23日

クリスマスビレッジ

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雪のお休みを利用して、クリスマスの家を飾りました。

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トロッコが行ったり来たりして、その荷物をそりに積むエルフもいる。

今年も出ました。足を折られたエルフ達。
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若がすぐ近くで洋服を着替えていて、シャツでノックアウトしてしまったのだそうです。ほんと、うちの息子は動きが大きい。まあ正直に告白したから許そう。Krazy Glueでくっつけます。
昨年は殿がそり遊びをしているエルフを落として、腕がもげたのに、私に言わなかったため、腕は見つからないままのエルフがいます。掃除機で吸い取ってしまったんだろう。足や手を折られたエルフは数多く。。。あと何人犠牲者が出るだろう?

私は明日(24日)の午前中は仕事です。そのあとは長い週末を楽しもうと思います。(楽しむ努力が必要かも)

よいクリスマスをお過ごしください。
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2009年12月20日

埋もれてます

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いやあ、すごい量の雪だ。完全に埋もれてます。子供たちが昨日家の前には道を作ってくれたので(不完全なんだが)なんとか歩ける状態ではあるのですが何と言っても車が、、、、

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子供たちに「ママの車の雪はらっといて」といったら、ちょっとやって嫌になっちゃったみたいです。サイドの雪はらうだけじゃ運転できないよ。これじゃどこへも行けん。
ワイパーは凍り付いちゃうと面倒なので、立ててます。

というわけで、雪かき。うちの夫は全く雪かきをしようとしない。明日はバスと地下鉄で出勤するつもりらしいので、とりあえず車はいらないからなのだろう。今日は一日家で何事もなかったように仕事してるし。

私は、自分の車だけでも道路に出せるようにと雪かきしてみましたが、これ、本当に重労働ですね。頑張ってやったら吐き気がしてきたので、「まずい」と思い中に入って休憩。2,3時間後にまた出て行ってまた車の前方の雪をどけて、また吐き気がしてきたので休み、という具合。どけた雪、どこに積んだらいいの?っていう感じです。雪国の人たちの雪下ろしとか、本当に大変なんだろうなあと思いながら、気力だけで除雪作業を行いました。

ああ、だから雪って嫌い。余計な肉体労働がいつも伴う。

明日は学校ももちろん、連邦政府もお休み。私はオンラインで仕事ができてしまうので、10時にカンファレンスコールの予定が入ってしまったけど。

今日はもうくたくた。早く寝よう。

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2009年12月19日

真っ白

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ベッドルームからの雪景色。

アメリカのイーストコーストは大雪です。こんなのは数年ぶりです。

金曜日の夜から振り続け、土曜日は一日中雪。もういったい何センチ積もったのかわかりません。

子供たちは午前中夫と一緒に近くの学校にそり遊びにでかけていましたが、私はのんびり10時まで眠り、昨晩から冷蔵発酵していたパン(モンキーブレッド)を焼いて、片づけをしたらもう夕方。

暖炉に火をいれて、子供たちはのんびりと雪の日を楽しんでいます。

明日も一日動けそうもありません。明日もパンを焼いたり、スープを作ったり一日中キッチンで過ごすことになりそう。

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雪かきの真似事をして、こける若。
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2009年12月18日

懐かしい音楽

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殿が学校のコーラスでWe are the worldを歌っているらしく、家で口ずさんでいるので、YouTubeを見せたら、若も交えて2人でよく熱唱するようになった。ついでにマイケルジャクソンのほかの曲もいろいろYouTubeで見せたら、子供たちは気に入ってしまったようなので、CDを買おうかなあなんて思ってアマゾンをチェック。マイケルジャクソンの昔のLPはCD化されているけれど、We are the worldはないんですね。それで、ボストンの私の弟に相談。まあ相談というよりCD焼いて、というリクエスト。我が弟はボストンのバークリー音楽院を卒業して、ギターリストなのでポップスはもろに専門分野なわけです。
「マイケルジャクソンとか取り混ぜて、昔のポップス、たとえばHotel Californiaなんかも入れてちょうだい」と妙にHotel Californiaの部分だけ具体的にお願いしたところ、「Hotel Californiaはわかったが、それ以外は何が聞きたいんだ?」と疑問に思ったのか弟から確認の電話がありました。要は私が若かりし頃(70年代から80年代)に聞いた洋楽をまとめてざっと聞きたいということでお願いしておいたら、リクエストどおりのCDを作ってくれました。

きゃあ、嬉しい!
一枚はジャクソン5の時代からのマイケルジャクソンのを集めたもの、もう一枚は70〜80年代に流行った懐かしいポップス(洋楽)。

マイケルジャクソンの曲(BadとかThrillerに入っていたもの)、昔は全く意味を考えずに聞いていたけれど、なんか今歌詞を改めて理解すると結構すごいんですね。いろいろな意味で。Billy Jeanとかかなりリアルなティーン男子への警告だし。Man in the Mirrorとか「世界を変えたいならまず自分(鏡にうつる人)から変えなくちゃ」と笑っちゃうようなお説教路線の歌詞。

クラッシックポップスのCDは私的にはつぼ。完全にあの頃にワープしちゃう曲がいくつも入っていて。弟とは4つ違いで、興味の対象も違っていたので特にそのころ好きだった音楽について語り合った記憶もないのだけれど、CDに選んでくれた曲は私が全部ウォークマンに入れて聞いていた曲でした。「だいたい姉貴はこういうの聞いていただろう」とおぼろげな記憶があったのでしょうかね。

アメリカンポップスとか英語の曲を聴いて、自分のまだ見ぬ世界に憧れていた頃の気持ちを思い出してしまった。英語もあんまりわからなくてもとりあえず聞いていた。「これがわかったらいいなあ」と思って。

弟が作ってくれたClassc PopsのCDにはABBA、ビージーズ、ビリージョエル、ホイットニーヒューストン、スティービーワンダーが2、3曲ずつ。

その他、何だか時々急に聞きたくなるリクエストのHotel California。確かに昔聞いていたシーナイーストンのModern Girl、The NolandsのI'm in the Mood for Dancing、クインシージョーンズの愛のコリーダなど。

I'm in the Mood for Dancingは一時期好きだったけれど、The Nolansというグループ名はすっかり忘れていたな。そういえば大好きだった時期に仲良しのお友達グループから私のお誕生日プレゼントにアルバムをもらった記憶がある。


それから愛のコリーダは、これに合わせるリトミックみたいなダンスがあって、友達と練習しましたね。クラブの合宿で。

この時代の曲は今聞くと英語が聞き取れるので何歌ってんだかわかるのがいいねぇ。(笑)I'm in the Mood for Dancingのテンポはゆっくりだし、シーナイーストンの曲も、こんなこと歌っていたんだ、って今なら問題なくわかるのに、やっぱりあのころは英語わかってなかったんだなあと。Modern Girlは自立した女なのよっ、ってりきんでいる女子の歌なんですね。シーナイーストンは、お友達からLPのアルバムを貸してもらいテープにおとして聞いていましたね。歌詞を理解していたら恥ずかしくて歌えないなあっていう曲(Morning Trainとか)もある。

この頃の録音って、みんな人間らしい声で、きちんと歌詞がわかるように歌っているよね。今時の流行歌は歌っている内容はわからなかったり、歌ってないし(ラップだからか?)、音楽はコンピューターの音だし。クラッシックの録音でも音程調節して「完璧」にした状態でCDとして売り出すらしいから、人工的でみんな同じに聞こえるのでしょうね。

このCDの最後はSir Duke。スティービーワンダー。この曲は、NHKの英語会話番組(English for Tomorrow)で歌のコーナーがあって、そこで初めて聞いたのです。テキストに歌も楽譜も丁寧についていたけれど、その頃は一緒には歌えなかったですね。意味もつかめていなかった。番組ではどこかの女性の歌い手さん(英語ができる人)を連れてきて歌ってもらっていたようだけど。あそこで歌っていた人たちはどういう人だったんだろう?

30年近くたつのに、まだまだいいな、と思えるというのはやっぱり普遍の力があるということなんですね。ホント、Stevie WonderがSir Dukeで歌っているように、音楽の力ってすごいな。

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2009年12月17日

あやつる方法

若は手ごわい。口が達者で、観察力が鋭くて人の裏を読みながら行動するようなところがあるので、私も本気で怒ったり喧嘩をしたり毎日が戦争。

日本語の勉強も自分は知っている、できると思い込んでいるので、漢字などをこつこつ練習したりするのが嫌。ついつい、「できるなんて思ったらダメよ、ほらここも間違い、あそこも間違い」と指摘してしまうんだが、それじゃあ当然上手くいかない。

そんなとき、ふと思いついたやる気にさせる物が「ペン」。
仲良しの文さんが、食べ物、着るもの、いろいろと取り混ぜた小包を送ってくれて、その中に3本、文さん愛用のペンを入れてくれた。。。

私も前に自分が使っているUniBallのペンを文さんの小包に入れたことがあって、それを覚えていてくれたんだね。「ちょこちゃん、こんなのも書きやすいのよ〜」って。

それで、この3本のペン、一応まだ所有権は私にあることになっているのだが、もったいぶって若に「貸してあげようかなあ。これで書くと漢字も上手くなるかもねえ。」と言ってみた。いやあ、やっぱりまだ7歳。こっちの手にのってきました。

「文さんのペンだと、はらいが上手に書けるみたいだねぇ」なんてことを言うと「そうなんだよ。」と言いながら練習している。かなり集中してやっていた。しめしめ。学校に提出するものはやはり鉛筆でやらないとまずいけれど、家での練習はペンでもなんでもいいから、ただやって欲しい。

夕食を準備しているときに、若はためしてガッテンのお鍋の番組を見ていたようで「ママちょっと来て、見せたいものがあるんだよ。」と言う。「今は無理だよ、食事作っているから。」と言ったら「わかった、それじゃ、メモにかいておく。」と言って、番組を一時停止にして書き取ったのが「きのこの鍋」のレシピ。長芋とか漢字の部分は適当に書いているようですが、なんだかこの必死さがおかしい。若はきのこ類が大好きなので、「このおなべたべたいなあ」と思ったのだろう。でもレシピは書いているうちに疲れちゃったようで、完結していない。
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メモの下にうつっているのは「漢字九九」という本です。カード式に切り取って使います。ここになぞりがきする部分があったので、これは私のペン習字用の万年筆を貸しました。丁寧に書いていました。

若は、ああ言えばこう言う、みたいな子で、大人の目を盗んで何かしでかすことも多いし、扱いは簡単な子ではないので、こちらもいろいろと作戦を練る必要があるのです。

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2009年12月16日

職場クリスマスパーティー

毎年12月の最初の週末が職場のパーティーなのですが、今年は経費節約ということがあり、いつものように配偶者と共にレストランにご招待のクリスマスパーティーではなく、職員のみランチの時間に会議室でケータリングのお食事となりました。

ターキー、ハム、パスタ、マッシュポテト、スタッフィング、グリーンビーンズなど。写真はぐちゃぐちゃ写っていますが、なかなか美味しく食べられました。
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食事のあとは、プレゼント争奪戦。最終的に一人当たりだいたい100ドルのプレゼントがもらえるということになっています。

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名前がよばれて(ランダムに選ばれる)、誰も開けていないギフトをもらうか、すでに誰かの手に渡っているギフトを奪うか決められる。開けていないギフトの場合は番号を引いて該当の包みをもらいその場で開いてみんなに見せる。ひとつのギフトは3回まで奪える。

最初の注意。「最初に自分がもらったギフトが嬉しくても、ぬか喜びしないように。これは自分の物と思い込んで、奪われたとき本気で怒ったり悲しんだりする人がいますので気をつけてください。」と言われました。

今回も思わぬ争奪合戦があり、みんなゲラゲラ笑いながら、結構本気になっていい感じでした。私はみんなの写真をずっと撮っていたのですが、やっぱりみんなが楽しんでいると写真にもあらわれますね。

100ドル分のアメックス、ビザ・マスターカードなどは根強い人気。全部3度奪われていました。

ギフト券としてはOld NavyやCoach、Nikeも人気。
Crate & Barrel (キッチン用品のお店)やBarnes & Noble(本屋)は「欲しい!」と思う人は限られているみたいでしたが、1度は盗まれていました。

その他、Red Door(エリザベスアーデン)のスパのギフト券は女性のみならず、配偶者のプレゼントとして使おうという男性も加わり激しく争われていました。これが欲しくて奪って奪い返してとやっていた女性が、諦めて開けていないギフトを選んだら当たってしまったのがパワーツール。
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こんなのもらってどうしよう、とその人が途方にくれていたら、パワーツールが欲しいという男性が現れて、運よく奪われたので、その女性は2枚目に出回っていたスパのギフト券をまた奪っていました。

このブログにも時々出てくるロブ(上の写真右はじの男性)の順番になり、私のところにやってきたので、ギフトを奪われちゃうなと思ったら、"I want this." と私のNikonの一眼レフのカメラを持っていきそうになりそこでまた笑いが。。。ロブも奪って奪われてを繰り返し、結局Home Depotのギフト券におちつきました(家の修理改善が趣味なので、彼にはぴったり)。最後まで"I want that camera."とぶつぶつ言ってました。

ギフト券以外で出回ったもの。
ポータブルDVDプレーヤー
iPod用のスピーカー
パニーニグリル
小型のスーツケース
デジタルフォトフレーム
ネックレス
男性用の財布みたいなの(誰も奪わず)
よりどりみどりのDVDセット(誰も奪わず)

今回は配偶者がいないので、かなり早く終わりました。
それから、慣れている人たちは、「この人がこのギフトで終わるより、自分がもらったほうが活用させてもらえる」というのをしっかり考えていて、回りの事情も考慮しながら奪ったりしているのがいいなあ、と思いました。本屋さんとかCrate & Barrelは、誰でも欲しがるというわけではないのだけれど、自分なら絶対使う、という人もいてそういう人が奪っていました。スーツケースやパニーニグリル、パワーツールも最初は絶対にいらない、という人が持っていたけれど、結局落ち着くところに落ち着きました。

私のいただいたギフト(他の人から奪いました)は、regiftingする(別の人用のギフトとして使っちゃう)つもりなので、クリスマスまで内緒です。

今年のギフトはCEO(重役)やマネージャーの使うアメックスのポイントをためてそれでかなり調達できたのだそうです。出張やらなにやらでアメックスを使ってくれているのでかなりのポイントになるんでしょうね。

週末の夜のパーティーもよいけれど、絶対に参加しないという人もいるので、こうやって全員が勤務時間中に集まるのもいいなあ、と思います。今回はベビーシッターの心配もなかったし。
1時間半、楽しいひと時でした。


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2009年12月14日

これでクリスマスの気分になるはず

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なりゆきで週末にクリスマスツリーを出した。昨年、年末に安くなったイミテーションのツリー(電気つき)を買っておきました。

結婚してから、大きいツリーを飾るときには必ず生の木を買ってきて飾っていました。普段あまりこだわりのない夫がこだわっていたので。クリスマスツリーも飾らないのは嫌なんだそうです。私はツリーに関してはどっちでもいいのですが。

生の木は風情はあるけれど、葉がおちるし、片付けは大変だし、何よりもアレルギー体質の人には良くないということで(うちは家族全員)、「クリスマス生の木禁止」のドクターストップもかかったので、今年からはイミテーションです。去年は夫は出張も多くて木を買いにいくタイミングも逃しクリスマスツリー無しになってしまい、こんなことならイミテーションのツリーにしようと改心したらしい。

このツリー2m近くあるわけで、重いしセットアップもやっぱり大変。大人一人じゃできないな。床もこすっちゃったり、結構重労働。
子供たちが喜ぶのでやはり避けては通れないんだけど、子供がいなくなったらこのツリーはバザーにでもだしてしまおう。ちょっと気が早いか。

私はツリーの飾りつけにもあんまりこだわりはないので、クリスマスをいちばん楽しみにしている子供たちに飾りつけはお願いしました。なかなかバランスよく飾っていました。

上の写真はシャッタースピードを20秒ぐらいにして、3脚がないのでテレビの上にカメラをのせて(うちは旧型のどんとしたテレビです)セルフタイマーで(シャッター押したときの手振れを防ぐため)とってみました。ツリーが曲がっているみたいなんですが、実際にてっぺんのリボンがまがっているからですね。夫に直してもらおう。私じゃ届かないので。

もう12月も半ばだっていうのに、クリスマス気分にはならないのです。子供たちにはもうプレゼントは買っているので、気は楽。他に義理で何かを買わなくてはとあたふたするのはやめよう。ギフトの交換合戦みたいなのも嫌だし、できればそういうクリスマスは知らんふりしたいなあなんて思っている自分がいるのかも。

おまけ
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自分がうつりこんでいるのをとってみた。
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2009年12月13日

蒸しケーキ

蒸しパンとも言う。
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かぼちゃのピューレがあったので、作ってみました。かぼちゃの風味で少しだけメイプルシロップを入れました。

うちには蒸し器がないので、どうしよう、と思ったのですが、普通にいつも野菜を蒸す時に使うコランダーに入れました。20分ぐらい蒸してできあがり。

他の方のブログで紹介されていたのはバターが入っていたのですが、バター入りは時間がたつと硬くなるかな、と思いカノーラオイルで。サラダオイルでも大丈夫でしょう。チョコレートをのせました。見た目はマイナスになりましたが、私はかぼちゃの風味とチョコって好きです。

しっとりと出来上がって、2日たってもぼそぼそすることもなく硬くもならず美味しくできました!
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2009年12月10日

インディアンの村

Wampanoagというインディアンの部族のジオラマを作る2年生の課題。
学校の廊下に陳列されているので写真を撮ってみました。

お母さん、お父さんの努力の成果です。

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茶色い粘土使いっていうのが結構多かったです。川を入れている人が多かったです。上にのっている松ぼっくりはどういうことだろう。

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インディアンフィギュア、買っちゃえばよかったんだな。野生の馬は東海岸にはいなかったんじゃあないか?鶏は野生でいたのか?

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左のテントみたいなのはティピなのか?この部族はティピには住んでいなかったはずなんだが。亀。食べていたんだろうか。亀はWampanoagの衣食住に結びついている動物だったのか?私の知らないことを皆知っているんだろうか。

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シマウマに虎。すごい、そんな野生動物がロードアイランド州やマサチューセッツ州にいたとしたらすごいな。やしの木っぽいのも場違いで面白い。でも木を入れるだけでそれっぽくなるんだな。


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2009年12月08日

異文化での子育て 講演会

久しぶりにバイリンガル教育の話。

バーンズ亀山静子先生の講演会に行ってきました。

講演の内容は私が理解したことですので、違う印象を持ったり、違う解釈をされた方もいらっしゃるかもしれないですが、私自身がこの講演で得たことを書いておかないと忘れてしまうのでまとめることにしました。

講師のバーンズ亀山先生はニューヨーク州公認のスクールサイコロジスト。ニューヨーク日本人教育審議会教育文化交流センターの教育相談委員をされている。学校スタッフや保護者とのコンサルテーション、子供の指導やカウンセリングを行っていらっしゃる、ということです。ご自身のお子さん2人もニューヨークの日本語学校の卒業生だということです。

「異文化での子育て-バイリンガル・バイカルチャーの環境で育つ子供の学習と成長を支援する」という演題でした。実際に会場に集まったのは、日本からの駐在の家庭の方よりも、国際結婚永住組が多かったように思います。

まず、講演が始まるまえに渡されたのが、クイズの用紙。

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ウソ!ホント!?クイズ
1 家庭で英語を話しているほうが、学校の勉強に必要な英語力がより早く身につく。
2 家庭でちゃんと日本語だけで会話していれば日本語の心配はない。
3 兄弟姉妹の会話に英語が多くなってきた。もう英語の心配の時期は終わった。日本語の心配に集中したほうがいい。
4 外国語は幼児期よりも成人になってからのほうが容易に習得できる。
5 バイリンガル環境で育つ子供の言語発達は遅れても当然である。
6 英語だけを話すクラスで英語づけの毎日を送っているほうが早く言語を身につけることができる
7 英語での日常会話ができるようになれば英語のみの通常クラスでも授業についていくのに支障はない。
8 日本語を使って考えたり、勉強したりする能力が外国語を学ぶ際にプラスになる。
9 昔はバイリンガル学級やESLなどの特別クラスはなかったが、移民の子供は問題なく英語を学んでいった。

答えは「続きを読む」で。
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講演の中で上の問題にも触れながらお話してくださいました。
上のクイズでもそうですが、先生が準備されたパワーポイントなどは、母語が日本語という場合というケースを念頭に書かれているようでしたので、うちの場合は母語を英語に置き換えて考えていました。

まず英語の習得には2段階ある、ということ。
□BICS Basic Interpersonal Conversational Skill
 日常会話力
 これは外国人の子供がアメリカに来てESL(英語を外国語として教えるクラス)で学ぶ程度のこと。(異文化に入って、このレベルに達するのはだいたい2年以上かかるのだ、ということ。)

□CALP Cognitive & Academic Language Proficiency
 抽象的思考や学習のために必要な言語能力。
 ESLを卒業したからといって、このレベルには達しない。(ここまでくるのには異文化に入って5年から7年かかる、ということ。)

それで、会場の親に「子供達にどの程度のバイリンガルになって欲しいか」という質問を先生がなげかけたところ、日本語でも英語でも新聞が読める程度という親御さんがいて、私はちょっとびっくりしたのですが(高望みなんじゃあないのという意味で)全体的に親の本音としてはそこまでのバイリンガルになって欲しいということが合意という形で話がすすみました。基本的にCALPのレベルでのバイリンガルの子供を育てることを目標にしているということです。

バイリンガルによくおこることとして
□母語の干渉
 日本語のルールに従って英語を話す(母語が日本語の場合、薬を飲むがdrink medicineになったりする。英語が母語のうちの子供たちが「転んだ」というところを「落ちた」と言うのと同じことですね。英語だと転ぶはfallなので。)

□沈黙期
言葉を失ったかのように話さなくなる次期。
聞く、理解することに集中しているため。数週間から数ヶ月続くこともある。幼時は一年以上にわたることもある。(これは、上の言語の発達が遅れることと混乱されがちなのではないかと思うけれど、沈黙期は発達が遅れているという風には考えないみたいです。)

□中間言語
母語と外国語を組み合わせてどちらの言語とも言いかねる言葉遣いをする。

□コードスイッチ
二つの言語を交互に使いながら話す。文や節の途中でも起こる。

□言語消失
英語が身につくにつれ、母語があまり使われずに、維持されていなかった場合は母語がおぼつかなくなっていずれは消失することもある。(減算的バイリンガリズム)

「私達が目指すのは加算的バイリンガリズム」

親の姿勢として大事なこと
□個人差を意識する
 他の子との違いと個人の中の違い
□年齢によって決まった発達のしかたをする領域
□そこまで「何歳レベル」と言い切れない領域
□生活の中でなにが欠落しているのか?
□期待度とそれを促しているはずのことがマッチしているか?
□物事をプラス面、マイナス面の両方、あるいは多角的に見る姿勢
□柔軟な姿勢(一貫性を欠く姿勢にあらず)

以上がだいたいの講演の流れでした。

「個人差を意識する」ということ、この点は、私が一番印象に残ったことです。
個人の中でいろいろな能力が違う速度で伸びていく、ということ。「○年生なんだから××ができて当然」ということは当てはまらないんだということ。殿の場合、いつまでたっても、物の管理ができない、すべてにアバウト、ということについついいらいらするけれど、それは親が理解してそれに合った対応をしなくてはだめなんだ、ということなんですね。

それから、どの脈絡で出てきたのか忘れたのですが、言語の発達に関わることには、学力、対人関係、情緒の発達、考える力というのがあるということでした。
よく「帰国子女は、日本に帰っても自己主張ばかりする」と思われがちだけれど、本当に外国で育つと自己主張ばかりする大人になるのでしょうか、と言われました。アメリカ人の大人でも場を読んで回りにあわせる人は沢山いるし、日本人でもそうでない人はいる。

結局、帰国子女の子供で問題視されるのは、情緒的、対人関係的に場を読み取ってそこで適切な行動をするという成長が伴っていないことがよく起こりうる、ということなんだろう、ということです。

そういう意味でも、日本語で学ぶ補習校・日本語学校(日本語を学ぶ学校でない)に子供達が通うというのはやはり、日本の社会の中に身をおいて空気を読む訓練をしている、という意味でかなりうちの子供たちに役立っていることなんだろうな、と思います。

私の知り合いの日本人の親御さんでも(永住組)「文科省のやりかたで永住組を教える日本語学校の教育は効率的でない」とか「社会科なんて興味がもてるわけないし無駄」みたいに言い切る人もいるんだけれど、私としては日本語学校という環境にアメリカ生まれの子供が土曜日身をおいていること自体、やはり殿や若にとっては私1人では教えきれないものを体得してもらえる貴重な場と思います。

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2009年12月06日

初雪

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土曜日初雪が降りました。
牡丹雪みたいなのが午前中から。日本語学校も2時でおしまい。いつもよりも2時間早い帰宅となりました。でも夕方はそんなにひどくならず、結局ちょっと積もっただけ。水分の多い雪です。

今日(日曜日)は晴れましたが、寒くて外にでる気になれず。日中でも1℃です。でも、こういうときこそカメラの練習、と思って2件先のお宅の雪だるまを撮ってきました。それ以上は歩く気にならず、すぐにユーターン。
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このお宅は、まだかぼちゃも捨てられないみたいですね。(笑)

冬なんだから当たり前なのだけど、寒い。
今日は冷凍してあったお餅で(先週餅つき機でつきました)お汁粉を食べました。寒いと炭水化物と甘いものが欲しくなる。。。こうやって甘いものを食べて、着々と脂肪を蓄えようとしているですね。こうやって自然に任せていては、やっぱりまずいのではないか、と思う今日この頃。ウエストから下が重たく感じられます。

posted by ちょこ at 23:30| Comment(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いろんな方向にひっぱられる

子供達のアメリカの学校(普通の公立の学校)は、PTAと学校の大事な連絡をE-mailで受け取れるようなシステムを作っているので、毎日なにかしら複数のメールが入ってくる。その中でも多いのがボランティア募集とファンドレージング。
うちの小学校では、担任の先生はランチの時間は、採点やら教室で事務をする時間になっていて、カフェテリアには行かない。カフェテリアで子供達を監視するのは、パートのおばさんと、ボランティアの親。
各学年からボランティアの親が名乗り出ているのでその人たちが自分の子供のランチの時間に順番に担当。このボランティア、やれ子供が病気だとか急な出張が入ったとかで交替が必要なことが多いらしく、毎週「代わりを探しています」のメールが入る。

うちの小学校には小型のプラネタリウムがあり、12月から3月ぐらいまで、各学年でプラネタリウムの授業があるのだが、これを教えるのも親。毎年ボランティアの親を募り、トレーニングマニュアルを読んで親が子供達に教える。先日も、殿の5年生のクラスでは誰も名乗り出ていないので「このままではプラネタリウムのクラスはなくなります」と脅しのメールが入っていた。そんなこと言われても、私にはとてもじゃあないけれど平日の真昼間に夜空の星のことを教えるのは無理だ。何度もお願いのメールがきているのに、結局、殿のクラスからは誰も教えられる親がでないので、プラネタリウム委員会の全く違うクラスの親が教えてくれるようになってしまった。申し訳ないが仕方ない。高学年になると、両親共に働いている場合も多いし、昼間時間を避けない親が多くても仕方ないのに、親を頼りにサイエンスのクラスを組んでいるところが私には理解をこえている。

ファンドレージングとしては学校のロゴの入ったシャツやスエットの販売(オンライン)、別のサイトでは(Sally Foster)包装紙とかメルヘン雑貨っぽいものの販売、そういうのが面倒な人にはただ、小切手を切ってくれても良い、というシステムまで用意されている。締め切りがあるので、そのリマインダーのメールがたくさんくる。

つい最近はLedo’s Pizza night。 ピザ屋さんに指定の日に行って学校名を告げると、売り上げの何パーセントかが学校に回ることになっている。その他、Bingo Night 、 Sock Hop (ダンス大会みたいなの)、Ice Skating、、 プチマラソンみたいなの、縄跳び大会などなど、子供達に楽しんでもらって、参加費をもらいそれが学校に回る催し物。例をあげたらきりがない。

Book Fair というのは学校がBarnes Noble (大手の本屋)と提携して、何人の先生方が本読みをしてもらえる場所を設けて、売り上げの10%が学校に入るようにしている催し物。金曜日の夕方からなのだけれど、うちは参加したことがありません。

そして、こういう催しを企画しているのは、無償奉仕つまりはただ働きの親(だいたいお母さん)なのであります。

カリフォルニアのお友達の公立校では、一人当たり700ドルとか800ドル寄付して下さい、とはっきり金額まで言われるそうです。そのお金がないと図書室の運営ができない、とか具体的に言われるらしくて、カリフォルニア州の財政困難はやっぱり教育にひびいているのだな、と思います。

「恵まれない人たちに愛の手を」系のよびかけも多い。
Candy Driveといってハロウィーンのあとに、Trick or Treatingにいけない地域の子供達のために(治安が悪いからみたい)余ったキャンディーを集めます、というので、もらったキャンディーを無駄にしないような気にさせてくれるので都合がよい。うちもこれは参加します。

Driveというのは寄付とかの運動のときに使う言葉です。運転とは関係ない。

Winter Warm Clothing Drive
これも恵まれない地域の子供達に、コート、手袋、帽子、など(なるべく新しいもの)をあげるので、学校で集めます、っていうのです。
Thanksgiving Food Drive
これは缶詰などの食料品を集めて、これもまた恵まれない人に持っていくという企画。感謝祭の前になるとやってます。

それからMartha’s Table
毎月1回、月曜日にホームレスの人たちの食事につかう、とかで、あらかじめ作ったサンドイッチを集める。
これも学校で集めるお母さんがいて、その集まったサンドイッチをホームレスシェルターかどこかに持っていくんだと思う。私も余裕がある時には、日曜日の夜、サンドイッチを作って、ジップロックの袋に詰めて冷蔵庫で保存し、月曜日に子供に持たせる、ということをやっていたけれど、この頃精神的な余裕がなくて、全然やっていない。
感謝祭の前にもオバマ夫妻がMartha's Tableで実際に食事を給仕していましたよね。

これら、全部丁寧に対応していたら、もう体がもちません。
ボランティアは無償の労働奉仕なわけで、これも人をやとって人件費を出す余裕がないので、それを善意の人にただ働きをしてもらって補っているということ。
ファンドレージングということで、有志に出費をしてもらうということも、学校の運営資金が十分にないことを一般の市民で余力がある人が補っているということなのです。
恵まれない人に愛の手を、というのも、税金として政府(地方自治体も含めて)に割り当てられる福祉のお金が足りないので、民間の団体を通じて、これもまた一般市民で余力のある人たちの経済力にお世話になるということなのだ。

アメリカ人(特に共和党の人々)は「税金を払うこと」は最悪だと思っていて、政府が何かをすることはお金がかかるので良くない、と思っている。全部民間にやらせればいいのだ、と。
なんか、そういうことのつけを善意の人たちが払っているという見方もできますね。いとも簡単に戦争始めちゃって、ものすごい額の軍事費を使っているのに、福祉にお金を回そうとすると「怠け者を助長する」と考える。。。結局、対応すべき問題や、人々が望んでいることをやり遂げようとするにはお金がいるのだから、絶対的に足りない。税金を上げるぐらいなら、善意の人にまかせてやってもらうことになっている。資本主義ってこういうことなんだな。労働は経済的な対価を伴うので、お金がない場合はそこを誰かのただ働きで補うという手法。

私もコミュニティーの一員として、手助けできる部分はやっていきたいな、と思うけれど、仕事と家事と子供の勉強、宿題(アメリカの学校、日本語学校)でもういっぱいいっぱいの生活なので、限られたところでお手伝いさせてもらう、と割り切ることにしている。

今日はアメリカの学校のPTAから「気持ちのある人は先生にホリデークッキーを焼きましょう。17日に先生方にふるまいます。」みたいなメールが来ていた。先生の集まるキッチンに何百もの手作りクッキーをおいて食べてもらう、ということみたいなのだ。これからクリスマスに向けてクッキーやチョコレート漬けになる時期に、これでもかとまたクッキーを提供という感覚は毎年ついていけないにもかかわらず、毎年なんだか参加してしまっている。今年はどうしようかな。またひとつやるべきことを増やす必要があるのだろうか。。まだ決めかねている。

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本文とは関係なし。
日本のお友達が送ってくれたお菓子。若は金沢のかいちんに興奮していました。写真ではわかりにくいですが、うさぎとかめがあります。繊細にできているお菓子。「ママ、これすごいねぇ」と何度もつぶやきながら若はいただいていました。
殿はもともと辛党なのですが、最中がお気に入りで、「こりゃあうまい」と言って食べていました。
餡好きの私は、お茶を入れて毎日つかの間の甘い時間をもてるのが嬉しいです。外国にいるのに、こうして日本のお菓子が楽しめるなんて、贅沢で幸せなことです。

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うっ、どうもピントが。。。。


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2009年12月03日

レンズのテスト 職場のコーヒー事情

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レンズの調子を試したくて、オフィスにカメラを持って行き、キッチンで撮影。これが職場のコーヒーコーナーです。

一杯分のプラスチック入りコーヒーをセットして蓋をしめて(それと同時にプラスチックの入れ物にお湯を通す穴があく)、マグカップを下においてボタンを押すとすぐにできる。インスタントを作るのより簡単で、断然美味しい。コーヒーを作るマシンはKeurigというメーカーです。

スマトラ、コロンビア、炭火コーヒー風(フレンチロースト、ダークマジック)。その他、フレーバーコーヒーとしてカプチーノ、へーゼルナッツ、キャラメルバニラクリーム、アイリッシュクリーム、フレンチバニラスープリーモ。フレーバーコーヒーは香りだけらしくて、クリームの粉とかお砂糖は入っていないということです。新しいところではパンプキンスパイス。パンプキンパイに入っているスパイスの匂い(シナモン、ジンジャー、オールスパイスなど)が入っているということだろう。私はフレーバー系は好みでないので試したことないんですが。

アメリカでは必ずカフェイン抜きが用意されていて、コロンビアとダークマジック、へーゼルナッツフレーバーの3種はカフェイン抜きがあります。

このセレクション、すごすぎますよね。コーヒーでなくTeaがいい、という人も多いのですが、リプトンのティーバッグ(カフェイン抜きもあり)のほかに、今流行の怪しげなGreen Teaもあります。ココアもありますよ。

甘味料は普通の砂糖のほかに、カロリーが低いサッカリンみたいな種類が3つも。

これ、オフィスの経費で出してくれるので無料なんですが、注文担当の女性から一箱の値段を聞いて、みんなで割り算してみたらだいたい一杯(マグカップ)50セント。これを一日みんな2杯飲むとすると、職員だいたい30人なので30ドルか。。。ひと月600ドルなんてことになるわけか?一度にたくさんコーヒーをポットに作るやり方だと、誰かが仕事を中断してコーヒーを作らなくてはならないので、これも面倒だ、いつも気づいて作らなくてはいけない人は同じ人、という文句も出ていたのでこのKeurigに落ち着きました。マネージメントはこの方が割高だけれど、よいと考えているみたい。

雇われの身としてはありがたいことですが、これは完全にスポイルされている、と言えますね。みんなこれが当たり前だと思ってコーヒーオーダー担当の女子に「つぎはこのフレーバーを注文しておいて」と、勝手なことを言っているみたいです。「こんなこと、普通の職場ではありえないんだから感謝の気持ちを忘れてはいけないね」とキッチンに行くたびについ口走ってしまうおばさんの私でありますが。

私はスマトラを朝一番で1杯、午後はカフェイン抜きのコロンビアを1杯。私は日本で買った緑茶も仕事中に飲んでいます。

DSC_13350001.JPGこちらは自動販売機。これは無料ではありません。
私は昔から自動販売機は全然使わない人なのですが、子供たちが私のオフィスを見に遊びに来たときに静かにさせるためにたった一度使っただけ。でも職場のみんなは結構、日常的に使うんですよね。

肝心のレンズ、VRつき(手振れ補正機能付き)とは言っても、やっぱり室内だとかなり限りがあるかなあ。18mm-105mmという幅が重宝しそうで嬉しいのですが。

やっぱり室内は明るいレンズだな。

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2009年11月30日

今週はもう12月

信じられませんね。もう師走になろうとしている。

4連休の感謝祭のお休みは、やる予定だったこと(家の片付け、がらくた整理)が終わらずでした。でも一応、毎日十分睡眠をとって、はりきる料理はとくにせず(残り物などで簡単にをポリシーに)クリスマスの飾りつけもせずで自分へのプレッシャーを少なくしたのはよかったことです。家事はエンドレスなので、がらくた整理などの大仕事があるときには、料理したりお菓子作りをはじめてしまうとダメなんですよね。

結局、子供が生まれてから、時間がない、時間がないばかりで、いらないものを整理したり片付けることをしなかったので、とにかく物はたまる一方。殿の使ったおもちゃは若が使うからと処分しなかったし。洋服もしかり。


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2009年11月28日

ニューヨーク 夕暮れ B&H

11月16日のニューヨーク、まだ書きたいことがあるので、前後しますが。

夕方5時前にお友達のれいみちゃんとCafe Zaiyaでさよならをしたあとは、そろそろ帰宅モードです。

夕焼けが綺麗でした。 
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帰りのバスがでるペンステーションのそばにB&Hというカメラ機材のお店があるので、夫母と行ってみました。バスは7時出発なのでZaiyaからのんびり歩いていきました。Lord & Taylorのクリスマスのウィンドウの飾りつけをみたり、ただただ歩いているだけで本当に刺激がたくさん。

B&Hはオンラインでも信頼できるお店として絶賛されていて、プロはここを使う(それでかなり安い)、という評判は知っていたのだけれど、夫母が「ここすごいのよ、行きましょう」と言っていたので興味津々で。




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確かに、ここすごいです。8番街の33丁目と34丁目なのだけれど、機材の下取り、返品などは出入り口がそれぞれ別。プロのビデオカメラ(いわゆるテレビなどの撮影のため)とかフォトグラフィー用の機材専門店で、でかい。お店にはいると、7、8割のおじさんたちがヤマカをかぶったユダヤ人です。敬虔なユダヤ教信者の経営するお店なので、小売業なのに土曜日はお休みときている。その代わり感謝祭の日にも営業ということでやる気をみせている。

店内の撮影は許可を取らなかったので遠慮して、私はずっと気になっていたレンズを見せてもらおうと写真機材のある2階へ。

店員さんとお話したい人は一列に並んで、順番がくると「○○番に行ってください」というコンピューターの声に従う。相談にのってくれる店員さんは20人は軽くいたと思われます。待ち時間ほとんどなし。
そこで、希望の商品を見せてもらいます。私の担当は黒人のお兄さんでしたが、よくわかっている人でした。私はNIKONの中望遠のレンズを見せてもらって、自分のカメラにつけてみて、ためし撮り。(これはOKもらいました)やっぱりVRがついていると暗い店内でもよく撮れる。よし、心は決まった。。。

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レンズに必要なアクセサリーなど(私の場合はUVフィルターとPLフィルター)は店員さんの手元のコンピューターでサイズやメーカーはすぐにわかるようになっていて、お勧めを言ってくれたのでそれも一緒にお願いしました。送料は無料、州外に配達なので、州税も無料。
もともとB&Hはかなり安い値段なので、お得だなあという感じです。

カメラバッグをみていた夫母もこのあたりで合流してきて「あら、私もPLフィルターが欲しいわ」と。夫母はNIKONのD80を持っている。「NIKONの70-300mm VR付です」みたいなことを言っている。い、い、いつの間に、そんなレンズを購入していたんだ?!"When did you buy that lense?"と私は驚きが隠せず。どこに行って何を撮る気なのだろうか、夫母は。。。夫母、シュタインウェイのピアノを衝動買いする人なので、NIKONの望遠レンズをひそかに買っていても、驚くには値しないんだが。(結局シュタインウェイは自分が弾かないのにもったいない、と気づいたようで、テキサスの夫弟の家族にあげちゃっていました。)

夫母のフィルターも私がまとめてお買い上げすると面倒がないので、そのように手配してもらったところ、フィルターが3つ以上で13%のディスカウント、となりました。半端な数字だが、ディスカウントは嬉しいじゃあないの。

支払いは一階のカウンターなので、お兄さんから明細をもらって支払いカウンターへ。ここでも一列に並び、コンピューターの声でどこのレジに行くか指示をもらい、待ち時間はなしでヤマカのおじさんにクレジットカードを渡して支払い。ディスカウントになってよかったねぇ、うちは安いでしょう、みたいな会話をしました。とにかく、このお店は無駄がない。店員さんが全員、カメラのことをきちんと知っている。オンラインのお店でも、電話で問い合わせるとカメラのことをきちんと分かっている人が対応してくれるんだそうです。

Amazonでカメラやレンズも安く手に入るけれど、実際にアマゾンを通じて出店しているお店がどういうところなのか、いまひとつわからないので、私はこれからオンラインはB&Hにしよう、と思いました。なんだかわからんが、ここなら信頼できる。ヤマカパワーに圧倒されたともいえるんだが。

最後の最後までNYは楽しかったなあ。B&Hを出て、またクライスラービルなどの夜景を撮りながらぶらぶらとペンステーションへ。夜景はね、やっぱり三脚もないしうまく撮れませんね。

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31丁目と7番街の角からDC行きのバスがでます。

寒すぎず、お天気にも恵まれたニューヨークの数時間、満喫できました。

おまけ
バスで夕食に食べたおにぎりときんぴらごぼう。Cafe Zaiyaで買っておきました。
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こんなものの写真まで撮らなくてもいいんだけど、でもアメリカのバスで(ユダヤ人の経営するバス会社で運転手は中国人)おにぎりときんぴらごぼうはやっぱりすごいんだから、と思い、シャッターを切っていたら、夫母が「これも撮っておいて」と自分のスモークサーモンサンドイッチを差し出してきました。これもCafe Zaiyaです。夫母は「そんな写真撮ってどうすんの?」みたいにあざ笑うことなく、私の心の深いところを汲み取ってくれるのが嬉しい。

ちなみに、B&Hからは「出荷しました」と次の日メールが入り、オーダーした物はその次の日にはきちんと配達されました。
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2009年11月26日

感謝祭

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今日は感謝祭のお休みでした。

今年も夫母のところに集まり、ターキー、マッシュポテト、グレービー、スタッフィングなど定番メニューをいただいてきました。

デザートに私が用意したのは、アップルパイとパンプキンパイ。
今年はアップルパイ用のりんごはあらかじめ10分ぐらい火をとおして一晩置きました。水分が出てくるのだけれど、次の日には良い具合にその水分がりんごに戻っていて、焼く時間も少し短くなるのでこれからはこの方法でいきます。

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アーモンドプラリネ入りのチョコレートも作りました。ラム酒が入っているので大人向けなのですが、子供達も大好きです。明日アルコールが少し抜けてから食べてよいよ、と言っています。

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自分に今与えられているもの、状況、自分を囲む人たちに感謝して、今日の一日を終えるところです。
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2009年11月25日

ホットケーキミックスのチュロス

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ホットケーキミックス最後の挑戦品はチュロス。
玉子を混ぜてパーチメントペーパー(オーブンペーパーっていうの?)に搾り出し、揚げました。

ディズニーシーのチュロスの方が美味しい。

なんかね、小麦粉にベーキングパウダー入れた普通のドーナッツとかわりないのです。ホットケーキミックスとはそういうものなんですね。

まあ子供達はそれなりに喜んで食べていましたが、せっかくドーナッツ作るなら、イーストで膨らませる方がやっぱり作り甲斐がある気がします。

クッキー、マフィン、炊飯器ケーキ、チュロスと試しましたが、ホットケーキミックスにこだわりたい味には出合えず。
普通の小麦粉では出せない味というのがあるのか、それともなんとなくお手軽な感じがするからなのか、謎であります。
posted by ちょこ at 00:00| Comment(2) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

ニューヨーク ランチ、お茶

今回は夫母とDC近郊を朝8時に出て、NYを夜7時に出るバスを予約。Vamooseというバスです。片道30ドル。WiFiも使えます。私はひたすら眠りましたが。バスは綺麗だしなかなか快適です。他にもMega BusとかBoltとかいうのがあるらしい。(この二つはDCのメトロセンターから出ている)

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ニュージャージ−側からバスが動いているとき、無理やり撮った写真。一応マンハッタンというのはわかるかな。
バスは途中トイレ休憩を入れて4時間でマンハッタンのPenn Station(7番街と31丁目)に到着しました。

お目当てのギャラリーはPenn Stationと同じミッドタウンだし、ミッドタウンで思いつく気軽に入れるレストランといえば、私にとっても夫母にとっても懐かしいグランドセントラルステーションのOyster Barだったので、行ってみようということになった。歩いても良かったのだけれど、いろいろ予定もあるので、タクシーで。マンハッタンのタクシー、綺麗になりましたね。

Oyster Barではやはりシーフードだろうということで、オイスターロックフェラーとブイヤベースを頼んで、夫母と2人で半分ずつということにしました。両方とも、美味しかったです。
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暗かったので(フラッシュたくのも嫌だし)店内の写真はなし。

ランチのあとはミッドタウンをぶらぶら歩いてギャラリーカンテルモへ。マンハッタンは歩くだけで楽しい。

夫母はコンデジだけ持っていたのですが、写真を撮るたびに設定を調整しているので、私はずんずん歩いてしまい、一瞬彼女を見失ったり、こんどは私が写真をもたもた撮って、、という感じでお互い勝手なことをしながらも一緒に行動、という理想のパターンです。一応私もマンハッタンに住んでいたことがあるし、夫母はニューヨーク市郊外で育ったので、土地勘がお互いにあって、自分がどこにいるかとか目的地も基本的に把握していたので神経質にもならず、勝手知ったるみたいな感じでした。

左:通りのサインを撮る夫母。   右:NYライブラリーのライオンを撮る私。(写真:夫母)
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ギャラリーで写真鑑賞のあとは、お友達のれいみちゃんと会う約束があったので41丁目のZaiyaへ。
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(写真:夫母)
Cafe Zaiyaは日本のケーキやらお惣菜のあるお店で、店内で食べられるのでグーです。コーヒーとケーキのセットをそれぞれ頼んで、れいみちゃん、夫母と私はいろいろお話しました。楽しかったあ。
ケーキの写真は撮り忘れ。モンブランとティラミスでした。
れいみちゃんとは中学1年生から高校卒業まで一緒で、特に高校生のときに仲良しでした。笑いのつぼが似ていて、れいみちゃんは、ものすごく頭が切れるので、一緒にいて本当に楽しい。私がNYに住んでいたとき(36丁目と3番街の角)れいみちゃんも数ブロック南(同じく3番街)に住んでいたので、ご近所で時々行き来したりしていました。今でも近くだったらいいのになあ、と思う大切なお友達です。

思えば前回1人でニューヨークに行ったのは4年前。巻き寿司の作り方を習いに行ったのでした。前回もれいみちゃんに付き合ってもらったんだった。その時の様子はこちら

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左はNYライブラリーの前。待ち合わせに利用する人が多いからなのか、しゃれた椅子などが用意されています。5番街に面したところです。

こうやって気分転換にNYに行かれるなんて贅沢ですが、でも、結局一週間やっぱり子供の宿題が大変になってしまったし、楽しんだ分だけ十分につけを払うという感じの一週間でした。

先週の月曜日はニューヨークにいたのだということがもはや信じられないぐらい夢の様な時間でしたけれど。

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2009年11月20日

宿題

また若の学校から親を巻き込む宿題がでた。今度はインディアンの生活の模型をつくれというもの。

何週間か前に、プチ遠足みたいなのがあり、若のクラスは地元のインディアン博物館(Wampanoagという種族)に行った。それで、そこで生徒は情報を得たはず、ということらしい。大人の靴箱を使って人間2人(インディアンの衣装を着ていること)、動物2匹、食べ物2種類、家の材料を示すものを入れて、それについて少なくとも6つ文章を書いて来週もってこい、みたいなの。10日しかないじゃん。

ひょえ。みなさん、Wampanoag(ワンパノアグ)なんて種族知ってるんでしょうか?若はある程度のことは遠足で習って覚えているけれど、いい加減にしか覚えていない。それじゃ模型をどうやって作るかなんてわかっちゃいないし、Pilgrim(ヨーロッパからの最初の移民)のことも一緒に習っているのでなんだかいろいろごっちゃになっているみたいだし。

ご存知のようにアメリカの小学生には教科書は配られないし(必要な場合は全部コピーしたもので済ませる)、こういう遠足に行ったからといってパンフレットもなし。親は子供達が何を習ってきたかなんて知らないのです。夫は、こういう工作には手出しはしないので、私の役目とあいなります。

結局私が一からWampanoagのことを学ばなくてはいけないということです。仕方ないので、休みの日を利用して、ネットでいろいろ検索。人間2人はどこかで絵を探して、サイズを変えて印刷し、縮小して厚紙に貼って使わせる。動物は七面鳥とか鹿とかでよいらしいので、七面鳥は小さいおもちゃ(夫母提供)、鹿は雑誌の写真。ちなみにこの種族はマサチューセッツとかロードアイランド州にいたらしく、野生の馬はいなかったはずということ。
食べ物はコーンとか豆とかスクワッシュだというので、感謝祭関係の子供のシールにコーンとかぼちゃのがあったので(夫母提供)それを厚紙に貼って使う。家は若木を使っていて草を編んで利用、みたいなことなので、庭の芝生とか、わけのわからぬ木のゴミみたいなのを使うことにしていた。

若からは「ママ、なかなかいいねぇ。」とお褒めの言葉をいただきました。当たり前だあ!休日返上でお母様がリサーチしたのだ。

嗚呼!本当に苦痛です。なんで、わーたーしーがこんなことやらなくちゃいけないの?そんなに大事なことなら学校でやらせれば?

若は、インディアンの生活の内容をしっかりと書くというポイントは忘れ、「男の子はかくれんぼをしています」と書いている。君ねえ、人形劇のシナリオじゃないんだから。。
バックドロップ作って、もっと自分の村を飾り付けたいなどと言い出す。私の綿密なリサーチと材料収集の仕事がおわったら、俄然やる気になってきている若であった。あとは勝手にやってくれ。

もうくたびれて写真もとっていません。

それと同時に、若の担任の先生が感謝祭明けから産休に入るので(今年度はもう戻ってこない。予想通り)スクラップブックに貼る絵も描かせなくてはならず(クラスの代表のお母さんが集めてくれている)、もうてんてこ舞い。もちろん、日々のスペリングや15分のリーディング算数のワークシートなどは同じようにあるわけで。

今週は日本語学校の宿題もまともにやっていない。金曜日ですが、遣り残しが多い。こんなことがあってよいのか。一年生なのに、もう宿題ができないなんて。若は理屈ばかりこねて、やろうとしないんだから仕方ない。今週は月曜日は私がでかけていたし。。。来週はコンピューターゲームはなしだからね、ということにした。

日本語学校関係でよくあるのが「算数カードを切って裏に名前を書いてくる」ってっていうの。若にとりあえず切らせて見ると、曲がっていて、なんだかとんでもない。本人は途中で疲れるので結局私が切って、金曜日の夜に私がカードに一枚一枚名前を書くということになる。今週はそれも終わっていない。まずい。学校でこれを使って練習するらしいのだけど。

先週はカタカナカルタ(読み札と取り札で100枚だ)今週は算数の引き算カード。

それで、このカルタとかカードをうちの子は活用しているか、というと、はっきりNOなのです。

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職場のアメリカ人お母さん同僚ともよく話すのだけれど、自分達が小学生の頃は、親を巻き込んでの教育はされていなかった、と。

私の年代の日本のお母さんは、三角巾を縫えとか、ものさし袋とを手作りでとかいろいろな袋系を縫ってくることが義務付けられたりしていたと思うんだけれど日々の宿題とか、こういうプロジェクトに親がイニシアチブを取る必要は全くなかったように思います。

なんか、今こそ専業主婦の時代なんだろうか。やっぱり仕事をしていると絶対的な時間が少ないので、きついです。でもね、小学校2年生の宿題に翻弄されるって。。。納得できないなあ。

全く放任にできる性格の親ならば別なんだろうけれど、この精神的負担ときたら並大抵ではないのですよ。

まあぐちゃぐちゃ言っている間に、算数カードに名前書きます。

posted by ちょこ at 00:00| Comment(2) | 次男日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする