普段、私は7時半には家を出て出勤。夫がいないと子供達をスクールバスにのせるのが8時すぎなので、出勤を1時間遅らせることになる。そうすると夕方オフィスを出るのもずれこむので、子供達のお迎えも5時過ぎてしまう。急いで帰宅して、夕食の準備で、だいたい7時までには夕食。その間、宿題をやれ、シャワーを浴びろと子供達に大声で指示をしている。
夕食が終ると、食器は汚れたままとりあえず流しにいれて、若の宿題の手伝い。まずアメリカの学校の宿題。15分の読み聞かせも私がする。スペリングとか算数のプリントとか、親がきちんとチェックするしくみになっている。若はものすごく頑固で、間違いを指摘されるのをものすごく嫌がる。おまけに、アメリカの学校では間違っていても恥ずかしい思いをするわけではない、ということもお見通しなので、直そうとしない。私は、怒り爆発で7歳の子と本気で言い争いの喧嘩をする、ということになってしまう。お兄ちゃんの殿は素直なので、親に歯向かうということはないのだが、若は本当に手ごわい。
こうやって、私が若と本気で喧嘩をしている間、お兄ちゃんの方はマイペースで宿題をやっているはずになっている。だが、しかし、昔からついつい「自分の世界に入っちゃう」タイプの殿はかなり集中力に問題があるので、なにをやるのも、ちんたらちんたら。宿題があるということそのものを忘れている場合もあったり、まだまだ手がかかる。現地校(アメリカの学校)の宿題が終ってから日本語の宿題にうつるんだが、こちらは手付かずの日も多くなっている。日本語の方はどんどんと低落の道をまっしぐら、という感じ。日常の会話にはとりあえず支障はないのだけど。
それで、殿と若のあいだを行ったり来たりしながら、洗濯機を回し、果物が食べたいというのでりんごを切ったり、という具合で、なんだか休む暇もない。お皿洗ったりは、子供が寝てから。
おまけに、先週はサマータイムから通常タイムに変ったので、夜9時に子供達は「もうくたくただ」と言い始める。なので、現地校の最低限の宿題をするので精一杯。終わらない日は次の日朝起きてやらせていた。
金曜日は必死になって、日本語学校の宿題をさせる。必死なのは私だけ。子供達には切迫感はなし。
土曜日はいつものように日本学校のお弁当を作り、子供達を学校に送り出す。子供達が日本語学校に行っている間、役員の任務を終えた人たちでお疲れ様会をして、ベトナム料理を食べに行った。美味しかったなあ。
「老後は日本に帰るのですか?」とか「国民年金はどうしているの?掛け金は返してもらえるのか。」という会話が人ごとではなく平然と交わされている、という状況で、いやあもう私は本当に中高年だと、認めたくない境地を実感。
4時に子供達のお迎えをしてから、日本語学校の先生と面談。殿の先生、続いて若の先生。時間的にはそんなに待たない予定で入っていたので、子供達も本を読んだり、用意したおやつを食べて廊下で待っていてくれた。 面談そのものは、だいたい分かっていたことを話して終わり。
静かに面談が終わるのを待って、ママを怒らせなければ、夕食は外で食べるよ、と言っておいたので、二人のご希望の北海道のラーメンのお店へ。ここのラーメン、11ドルですが(ちょっと高い?)、美味しいです。
日曜日、殿はトランペットの練習もしなくてはならず、一緒に座って教えて(Rock around the clockなので楽しい)、その他現地校の本の感想文みたいな課題もあるので、彼の言う文章を私がタイプしなおして、変な部分は直させたり、文法をチェックしたり。殿は5年生ですが、まだ私で十分対応できます。ボキャブラリーも私の方がまだ多い。文法も私の方が正確。ただし、算数に関しては、算数用語を私自身英語で身につけていないので、教科書を見ながらでないと教えられない。5年生になってやっと現地校で教科書を貸し出してくれるようになった。
若には日本語の宿題を少しやらせて、おやつにお団子などを作っていたら、私の疲れがどっとでたので、夕方は昼寝をさせてもらいました。
さあ、今日は月曜日。一週間頑張ろう。夫は今週の土曜日の夜、帰ってくるはず。
玄関のかぼちゃは、毎日かじられ続けています。
リスなのかな。
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